DX BROADFEC LV-150P电视说明书

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DX BROADFEC LV-150P电视说明书-0 DX BROADFEC LV-150P电视说明书-1 DX BROADFEC LV-150P电视说明书-2 DX BROADFEC LV-150P电视说明书-3 DX BROADFEC LV-150P电视说明书-4 DX BROADFEC LV-150P电视说明书-5 DX BROADFEC LV-150P电视说明书-6 DX BROADFEC LV-150P电视说明书-7 DX BROADFEC LV-150P电视说明书-8 DX BROADFEC LV-150P电视说明书-9

付属品が同梱されているかお確かめください 保証書について ・保証書に販売店名と購入日(購入日を証明する納品書や領収書)の記入、納品書や領収書がありませ んと保証期間内でも万一故障がある場合に有償修理になることがあります。内容をご確認の上、大切 に保管してください。 製品を正しく理解し、ご使用いただくために、ご使用の前に必ずこの取扱説明書をよくお読みください。 お読みになったあとは、いつでも見ることのできるところに必ず保存してください。 DVDプレーヤー内蔵 15V型液晶テレビ LV-150P 単3乾電池 (動作確認用) リモコン ディスク専用機 2 もくじ もくじ は じ め に 接 続 ・ 設 定 テ レ ビ 編 D V D 編 そ の 他 ご 注 意 ご注意 安全にお使いいただくために ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 お使いになる前に 結露(つゆつき)について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 本機の置き場所や取り扱い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 ディスクの取り扱い ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 著作権について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 お手入れについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 アンテナについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 ご注意 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 リサイクルについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 この取扱説明書の見かた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 再生できるディスク ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 ディスク表示について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 ディスクの構成 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 おもな特長 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12 各部のなまえ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 接続・設定について アンテナ線のつなぎかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 同軸ケーブルの加工のしかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 同軸ケーブルとアンテナプラグ(別売品)のつなぎかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・16 ほかの機器との接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 デジタル入力端子つきアンプとの接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 ドルビーデジタル対応アンプやデコーダとの接続 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18 テレビ/DVDの切換え操作について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19 本製品の機能操作について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20 自動チャンネル設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22 自動チャンネル設定(受信ステップ)について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・23 不要なチャンネルの削除(スキップ)とチャンネル復帰 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・24 チャンネル表示設定画面について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 チャンネル設定変更 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 テレビを見る テレビを見る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・28 お好みの画質で楽しみたいときは… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 ビデオ入力端子に接続した機器を見るには… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29 便利な機能 調光設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 おやすみタイマーのセットのしかた ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31 3 もくじ もくじ ご 注 意 は じ め に 接 続 ・ 設 定 テ レ ビ 編 D V D 編 そ の 他 DVD・CDを再生する DVD、音楽用CDの再生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32 早送り/早戻しをする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34 続きから再生する(リジューム機能) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35 一時停止(静止) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36 チャプターやトラックを頭出しする(スキップ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36 コマ送り再生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 再生速度を微調整する(早見早聞/遅見遅聞再生)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 スロー再生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・38 繰り返し再生(リピート再生) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 繰り返し再生(A-Bリピート再生)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40 プログラム再生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・41 ランダム再生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・42 希望するところから再生する(サーチ) ディスクメニューを使う ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43 タイトルメニューを使う ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43 VRフォーマットで記録されたDVD-RWディスクを再生する ・・・・・・・・・・・・・・・44 希望するチャプターまたはタイトルからの再生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・45 希望するタイムカウントからの再生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・46 希望するトラックからの再生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47 再生中の設定(お好みに合わせて) 音声(言語)をかえる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・48 字幕(言語)をかえる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・49 アングル(カメラアングル)をかえる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50 ズーム再生(画面上で拡大)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・51 黒レベル設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52 バーチャルサラウンド設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・52 マーカー設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・53 再生中の情報を見る(画面表示) 画面表示の切りかえ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・54 設定をかえる(セットアップ) 初期設定一覧(出荷時の設定) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・55 言語設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・56 言語コード一覧表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・59 映像設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60 音声設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・62 パレンタル設定(視聴制限) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64 その他の設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66 パレンタル設定以外の設定を初期化する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68 故障かな?と思ったら ここをお調べください ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・69 索  引・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71 用語の解説 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72 仕  様・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・74 アフターサービスについて ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・75 4 ご 注 意 ご注意 ご注意 本機の開口部(通風孔/ディスク挿入口など) から内部に異物をいれない ■ 金属類や燃えやすいものなどを差し込んだ りすると火災・感電の原因になります。 ■ 特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 DVDプレーヤのピックアップからでる レーザー光を直接見たり体に浴びない ■ 失明や火傷をするおそれがあります。 本機は国際規格IEC825に準ずるクラス1 レーザー製品です。 本機を水でぬらさない 水滴のかかる場所に置かない ■ 海岸・水区や雨天・降雪時の窓 辺での使用や設置に注意してく ださい。 ■ 風呂場では使用しないでください。 ■ 内部に水が入ると火災・感電・故障につながります。 水濡れ禁止 水場での使用禁止 本機のそばに水などの入った容器や金属物を置かな い (花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品など) ■ こぼれて本機の内部に入った場合、火災・感 電の原因になります。 禁止 禁止 本機をぐらついた台の上や傾いた所など、不安 定な場所に置かない ■ 落ちたり倒れたりしてけがの原因となるため 注意してください。 禁止 ■ 安全にお使いいただくために この製品を正しく安全にお使いいただくために、次の事項に注意してください。 絵表示について ・この取扱説明書および製品の表示では、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたやほかの人々への危害や財産への損 害を未然に防止するために、いろいろな絵表示をしています。 表示と意味は次のようになっています。内容をよく理解してから本文をお読みください。 絵表示の例 △記号は注意(危険、警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。図の中に具体的な 注意内容(左図の場合は感電注意)が描かれています。 記号は禁止の行為であることを告げるものです。 図の中や近傍に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。 ●記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。 図の中に具体的な指示内容(左図の場合は電源プラグをコンセントから抜け)が描かれています。 絵表示の意味 • 絶対に行わないでください。 • 絶対に分解/修理はしないでください。 • 絶対に触れないでください。 • 絶対に濡らさないでください。 • 絶対に濡れた手で触れないでください。 • 絶対に水場では使用しないでください。 • 必ず指示に従い、行なってください。 • 必ず電源プラグをコンセントから 抜いてください。 • 高温に注意してください。 • 破裂に注意してください。 • 注意してください。 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を 示しています。 家庭用品品質表示法に基づく表示 ■使用上のご注意 • 内部の温度が上昇しますので、設置の際は通気のため に製品の周囲に間隔をおいてください。 • 温度の高い場所や湿気の多い場所で使用しないでくだ さい。 • 感電の危険があるため、裏ぶたを開けないでください。 • ちり、ほこりを取るため内部を掃除するときは、販売 店、電気店等に相談してください。 表示者 大阪府大東市中垣内7丁目7番1号 船井電機株式会社 • 指をはさまないよう注意してください。 ご使用になるとき 本機を改造または分解をしない ■ 裏ぶた、キャビネット、カバーは外さないで ください。感電の原因になります。 ■ 内部の点検・調整・修理は、お買求めの販売 店にご依頼ください。 改造・分解禁止 アンテナは送配電線から離れた場所に設置する ■ 倒れた場合は感電事故の原因になります。 5 ご 注 意 ご注意 ご注意 雷が鳴りだしたらアンテナ線や電源プラグに ふれない ■ 落雷すると誘導電雷により感電すること があります。 接触禁止 濡れた手で電源プラグを抜き差し したり水や液体をかけない ■ 水は電気を通しますので感電の恐れがあ ります。 ■ 必ずかわいた手で持ってください。 禁止 電源は、必要に応じてブレーカやヒューズを設 置した専用回路からとる ■ 発火の原因になります。 電源コードを傷つけない • 破損させない • 加熱しない • 引っぱらない • 加工しない • 切断しない • ねじらない • 曲げない • 重いものをのせない ■ そのまま使用すると火災・感電の原因と なります。 電源コードを正しく使用する • 束ねない • 延長・タコ足配線しない • 固定しない ■ 束ねての使用やステップルなどで固定す ると内部の電線が切れ発熱し焼損・発火 の原因になります。 ■ タコ足配線すると発熱し火災・故障の原因に なります。 電源プラグやコードは温度や湿度の 高いところ(こたつの中やサウナな ど)で使用しない ■ 感電・火災の原因になります。 電源プラグのほこりなどはとる ■ 絶縁不良となり火災・感電の原因となります。 ■ ほこりをとる際は、かわいた布でふいて ください。 ほこりをとる 電源コード・プラグの取り扱い 禁止 電源プラグは確実に差し込み、抜き差しが弱 くなったものは使用しない ■ 不完全な差し込みは接触不良となり発 熱・火災・感電の原因になります。 ■ 時々点検をしてください。 本機の開口部(通風孔など)から内部に金属類 や燃えやすいものなどを差し込まない ■ 火災・感電の原因になります。 特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 本機を指定(表示)された電源電圧(交流100V) 以外で使用しない ■ 指定(表示)以外で使用すると火災・感電・故 障の原因になります。 ■ 接続する前に指定の電源電圧に適合している かもう一度確かめてください。 交流100V 本機内部に水や異物が入ったときは使うのをや め、電源プラグをコンセントから抜く ■ そのまま使うと火災・感電の原因になります。 お買求めの販売店にご連絡ください。 ■ 特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 電源コードを動かすと電源が入ったり 切れたりするときや、コードが部分的 に熱いときは使用しない ■ コード内部の電線が切れているた め、使用すると感電・火災の原因に なります。 電源プラグやコードは乳幼児が触れたり、手 の届くところに放置しないでください ■ 感電の原因になります。 プラグを抜く 使用禁止 画面が映らない、音声が出ないなどの故障状態の ときは電源プラグをコンセントから抜く ■ そのまま使うと火災・感電の原因になります。 お買い求めの販売店にご連絡ください。 プラグを抜く 本機を落としたり、キャビネットを破損した 場合、電源プラグをコンセントから抜く ■ そのまま使うと火災・感電の原因になります。 お買求めの販売店にご連絡ください。 本機や電源コードが異常なとき(煙が出ている、 異常に熱い、変なにおいがする)は使うのをやめ 電源プラグをコンセントから抜く ■ そのまま使うと火災・感電の原因になりま す。お客様による修理は危険ですからお買い 求めの販売店に修理をご依頼ください。 プラグを抜く 使用禁止 異常が発生したときは電源プラグを抜く 電源プラグやコードが傷んでいる場合(刃の曲が り、プラグカバーの傷み、心線の露出、断線な ど)は電源プラグをコンセントから抜く ■ そのまま使うと火災・感電の原因になります。 お買求めの販売店にご連絡ください。 6 ご注意 ご注意 ご 注 意 電池の取り扱い アルカリ乾電池を使用する場合は、被覆が やぶれたり、はがれていないものを使用する ■ 乾電池そのものがショートし、やけどする危険 があります。 電池は乳幼児の手の届かないところへおいてく ださい ■ 万一、お子様が飲み込んだ場合は、ただちに 医師に相談してください。 この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および 物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。 設置・移動のご注意 本機を次のような場所に置かない • 湿気やほこりの多い場所 • 油煙や湯気が当たる場所 • 熱器具の近く • 他のテレビの近く • 直射日光の当たる場所 • 押し入れや本棚など風通しの悪い場所 • 閉めきった自動車内など高温になるところ ■ 発熱による変形や火災・感電・故障の原 因になります。 設置禁止 海水や塩害に注意 ■ 海辺にお住まいのかたは窓からの海水や 塩害に注意してください。 本機を車の中で使用しない。自動車 内に放置しない。 ■ 本機は車載用ではありません。 ■ 車載で使用した場合、車特有のノイズ をひろい、音声や画像が乱れます。 ■ 窓を閉めきった自動車内では、夏場は高温になり、キャビネ ットが変形し、発火、発煙事故の恐れがあります。また冬場 や雨期には結露が発生し、本機の故障の原因になります。 ■ 市販されている電源コンバータなどや、お車に付いている ACコンセントを使って本機を使用しないでください。 使用禁止 本機を持ち運ぶとき振動や衝撃をあたえない ■ 故障の原因となることがあります。 本機の上に乗らない ■ バランスがくずれて倒れたり、落下して けがの原因となることがあります。 ■ 特にお子様のいるご家庭ではご注意ください。 禁止 本機の通風孔をふさがない • 風通しの悪い狭い場所に置かない • じゅうたんや布団の上に置かない • テーブルクロスなどをかけない • 本機の設置は、壁から10cm以上の間隔をおく ■ 内部に熱がこもり火災の原因になります。 本機をキャスター付きテレビ台に設置する場 合には、キャスター止めをする ■ 動いたり、倒れたりしてけがの原因とな ることがあります。 安定した場所に設置する ■ 本機は安定した場所に設置してください。 転倒し、けがの原因となる事があります。 アンテナ工事には技術と経験が必要ですの で、お買い求めの販売店にご相談ください 電源プラグに洗剤や殺虫剤をかけない ■ 発煙や発火の原因となります。 電源コードを熱器具に近付けない ■ コードの被覆が溶けて火災/感電の原因とな ることがあります。 高温注意 電源コードを引っ張らない ■ 電源プラグを抜くとき、電源コードを引っ張ると コードが傷つき火災・感電の原因となります。 必ず電源プラグを持って抜いてください。 禁止 本機を移動させる場合、電源プラグを コンセントから抜く • アンテナ線や外部の接続線もはずす ■ そのまま移動するとコードに傷がつき火災・ 感電の原因となります。 次のような場合、電源プラグをコンセントから 抜いておく • 長時間外出するとき • 旅行をするとき ■ 安全のため必ず電源プラグをコンセントから 抜いてください。 UHF VHF 電源コードを引き回さない ■ 戸を介して別の部屋へ引き回さないでください。 コード内部の電線が切れて焼損や火災の原因 となります。 電源コード・プラグの取り扱いのご注意 お手入れの際、電源プラグをコンセントから抜く ■ 安全のため必ず電源プラグをコンセントから 抜いてください。 プラグを抜く 7 ご注意 ご注意 ご 注 意 電池の取り扱いについてのご注意 ご使用になるときのご注意 指定されていない電池の使用。新しい 電池と古い電池を混ぜて使用しない ■ 破裂、液漏れにより、火災・けが の原因となることがあります。 乾電池の取り扱いに注意 • ショートさせない • 分解・加熱をしない • 火の中に投入しない ■ 破裂したりする危険があります。 破裂注意 年に一度くらいは本機内部の掃除を依頼する ■ 内部にほこりがたまったまま使用すると火災 や故障の原因となることがあります。 ■ 内部の掃除やその費用については、お買い求 めの販売店にご相談ください。 掃除 乾電池は正しく挿入する • プラス(+)とマイナス(–)の向きを正しく入れる ■ 誤って挿入すると破裂・液漏れによりけがや周囲 を汚損する原因となることがあります。 正しく入れる 液晶パネルの破損 ■ 液晶パネルはガラスでできています。液晶パネルが破損し たとき、ガラスの破片には直接触れないでください。けが をするおそれがあります。 スタンドについて ■ 液晶テレビを前後に傾けるとき、スタンド部に手を近づけな いでください。指をはさんでけがをするおそれがあります。 ■ 角度を調整するときは、両手でゆっくり操作してください。 片手で行うと、転倒するおそれがあります。 壁に掛けて使用しない ■ 放熱、強度の点から故障、落下の原因となることがあります。 禁止 指をはさまれないように注意 ■ 小さなお子様がディスク挿入口から手を入れ なようご注意ください。 ■ けがの原因となることがあります。 注意 注意 注意 眼精疲労について ● ディスプレイとして使用するときは、作業場を 300~1000 ルクスの明るさにしてください。 また、連続作業するときは、1時間に10分~15分程度の休息をとってください。長時間液晶テレビを見続 けると、目に疲労が蓄積されます。 本液晶テレビの廃棄 ● 事業者が廃棄する場合 本液晶テレビを廃棄するときには廃棄物管理表(マニュフェスト)の発行が義務づけられています。詳しく は各都道府県産業廃棄物協会にお問い合わせください。廃棄物管理表は、(社)全国産業廃棄物協会に用意さ れています。 ● 個人が廃棄する場合 本液晶テレビの蛍光管には、水銀が含まれております。本液晶テレビを廃棄するときは、お買い求め先にご 相談いただくか、地方自治体の条例または規則にしたがってください。 ご注意 本機の近くで携帯電話およびPHSなどを使用すると、テレビ画面や音声にノイズが入ることがあり ます。この現象は本機の故障ではありません。携帯電話およびPHSなどを使用するときは、本機か ら離れた場所でご使用ください。 ● ビデオの上に本機を直接置いた場合、映像や音声に悪い影響を与えることがあります。万一このような状況 が生じた場合は、ビデオと本機を離してください。 は じ め に 8 お使いになる前に お使いになる前に ■ 結露とは… 暖房した部屋の窓ガラスに水滴がつくことがあります。これを「結露」(または つゆつき)と呼びます。本機に結露が発生した場合は、本機内部のピックアップ レンズやディスクに水滴がつきます。乾燥させないかぎり、本機はご使用にな らないでください。 ■ 次のようなときに結露になりやすいので、ご注意ください。 • 本機を寒いところから暖かい部屋に移動したとき • 急に部屋を暖房したとき • エアコンなどの冷風が直接当たるところ • 湿気の多いところ • 梅雨の時期 • 設置した直後 ■ ディスクの取り扱い ● 再生面(虹色に光っている面)に触れないようにディスクの端を持ってください。 ● 紙などを貼ったり、傷をつけたりしないでください。 ● 直射日光の当たる場所や熱器具のそばなど高温になる場所には置かないでくだ さい。(車のダッシュボードやリヤウインドウなどに放置しないでください。) ● 使用後は、所定のケースに入れて、保管してください。ケースにいれずに重ねたり、 ななめに立てかけて置くとソリの原因になります。 ● 指紋やホコリによるディスクの汚れは、音質や画質低下の原因となります。いつもきれい に清掃しておきましょう。 ● お手入れは、柔らかい布でディスクの中心から外のほうへ軽くふきます。汚れがひどいときは、 柔らかい布を水に浸し、よくしぼってからふき、乾いた布で水気をふき取ってください。 ● ベンジン/レコードクリーナ/静電気防止剤などは、逆にディスクを傷めることがあり ますので、使わないでください。 ● 次のロゴマークがついたディスクをご使用ください。詳しくは[ 10ページ]をご覧ください。 Recordable ReWritable ■ 本機の置き場所や取り扱い ● 本機の近くに、強い磁気をもっているもの(スピーカなど)を置かないでください。映像や音声に悪影響 を与えることがあります。 ● 不安定な場所や振動の多い場所、ほこりの多い場所には置かないでください。故障や事故の原因となります。 ● 使い終わったあとは電源を切り、節電に心掛けましょう。また旅行などで長期間ご使用にならないときは、 安全のため電源プラグをコンセントから抜いておきましょう。 ● 直射日光の当たる場所には、置かないでください。センサーが誤動作することがあります。 ● ご使用にならないときは、必ず停止ボタンを押してからディスクを取り出し、電源を切っ てください。 ● 国外では使えません。 本機は日本国内用に設計されています。外国では放送方式、電源電圧が異なりますので使用できません。 (This product is designed for use in Japan only and cannot be used in any other country.) ■ 結露(つゆつき)について ● 結露が発生した場合はディスクを本機に挿入しないでください。(本機を傷めてしまいます。) 結露が発生しているときに、ディスクを本機に挿入された場合、ディスク信号が読み取れず、 本機が正常に動作しないことがあります。 ● 本機はよく乾燥した状態でお使いください。 結露が発生した場合、電源プラグをコンセントへ差し込み、約1~2時間 乾燥するまで放置した上で本機をご使用ください。 9 お使いになる前に お使いになる前に は じ め に ■ お手入れについて キャビネットは… ● キャビネットや操作パネルの汚れは、柔らかい布で軽くふき取ってください。汚れのひどいと きは、水でうすめた中性洗剤にひたした布をよく絞ってからふき取り、最後に乾いた布でから ぶきしてください。中性洗剤をご使用の際は、その注意書をよくお読みください。 ● シンナー、ベンジンなどは使用しないでください。傷んだり、塗料がはがれたり することがあります。 ● 殺虫剤などの揮発性のものをかけないでください。また ゴムやビニール製品などを長時間接触させたままにする と、変質したり塗装がはげるなどの原因となります。 ■ ご注意 ● 本機の近くで携帯電話およびPHSなどを使用すると、映像または、テレビ画面や音声にノイズが入ること があります。この現象は本機の故障ではありません。携帯電話およびPHSなどを使用するときは、本機か ら離れた場所でご使用ください。 ■ アンテナについて ● 妨害電波をさけるために、電線や道路などからなるべく離してください。 ● 風雨にさらされているので、定期的に点検・交換することをおすすめします。 ● アンテナ工事には、技術と経験が必要ですので、販売店にご相談ください。 ■ 著作権について ● ディスクを無断で複製、放送、上映、有線放送、公開演奏、レンタル(有償、無償を問わず)することは、 法律により禁止されています。 ● 本機はマクロビジョンコーポレーション等が所有する合衆国特許および知的所有権によって保護された、 著作権保護テクノロジーを搭載しています。この著作権保護テクノロジーの使用にはマクロビジョンコー ポレーションの認可が必要です。同社の認可がない限り、一般家庭および特定の視聴用に制限されていま す。解析(リバースエンジニアリング)または改造することも禁止されています。 ● ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。 Dolby、ドルビーおよびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。 ● はDVDフォーマットロゴライセンシング株式会社の登録商標です。 ■ リサイクルについて 本製品の梱包材はリサイクルができ、再利用が可能です。お住まいの地域のリサイクルに関する取り決めに したがって梱包材を処分してください。乾電池は、投棄や焼却処分をしないで、化学廃棄物に関する地元自 治体の規制にしたがって処分してください。 ■ この取扱説明書の見かた 本文見出し下部や注意書き部分に下記の用語が記されています。それぞれの意味は次の通りです。 DVDビデオディスクで楽しめる機能を表します。(本文ではDVDと表現します。) VRフォーマット(ビデオレコーディングフォーマット)で記録されたDVD-RWディ スクで楽しめる機能を表します。 音楽用CDで楽しめる機能を表します。 操作上、気を付けていただきたい情報を表します。 用語の説明や操作の補足説明を表します。 この取扱説明書では操作の説明をリモコン主体で行なっています。 あ あど どば ばい いす す は じ め に 10 お使いになる前に お使いになる前に ■ 再生できるディスク 本機では、下表のディスクを再生できます。 【DVDビデオディスク】 本機は、NTSC方式に適合しています。PALやSECAMなどのほかの方式で、記録されたディスクは再生できません。ま た、ディスクには下記のようなリージョン番号が表示されます。 DVDビデオには、リージョン番号(再生可能地域番号)が設けられています。 本機のリージョン番号(再生可能地域番号)は「2」です。(リージョン番号が2以外でも「ALL」と表記されているディ スクは、再生できます。) DVDビデオディスク DVD-R/DVD-RW※1、3 音楽用CD CD-R/CD-RW※2、3 リージョン番号 上記リージョン番号のついたNTSC方式のDVDビデオディスク 音楽CDフォーマットで記録された ディスク 12cm盤 12cm盤 ディスクの内容 ディスク盤大きさ ディスクの種類 音 声 音 声 音声+映像(動画) 12cm盤 12cm盤 記録状態によっては再生できないディスク もあります 音声+映像(動画) Recordable ReWritable ALL ALL ● ディスクレーベル面に上記ロゴマークの入ったものなど、JIS規格に合致したディスクをご使用ください。規格外ディスク を使用された場合には再生の保証は致しかねます。また再生できた場合であっても、画質・音質の保証は致しかねます。 本機は12cm盤ディスクのみの再生専用機です。8cm盤ディスクは使用しないでください。 ● ディスクの記録状態、傷、汚れやDVD再生部分のピックアップレンズの状態により再生できない場合があります。 下記のディスクは再生できません。 ● リージョン番号「2」「ALL」以外のDVD ● VCD ● DVD-ROM ● CD-ROM ● VSD ● CDV ● CD-G ● DVD-RAM ● DVD-Audio ● CD-R/RW(音楽用データ以外のもの) ● CD-I ● DTS-CD ● SACD(ハイブリッドディスクで、通常のオーディオCD層に記録された音は再生することが できます。スーパーオーディオCD層に記録された音は再生することはできません。) ● フォトCD など ● 特殊な形状のディスク(ハート形など)(故障の原因となります。) ● 8cm盤ディスク  ● 記憶領域が少ないディスク(直径55mm以下)は、再生できない場合があります。 ※1 弊社製のDVDレコーダで記録された未ファイナライズディスクに対応しています。他社製のDVDレコーダで記録され たファイナライズしていないディスクは再生できません。 ※2 CDの標準規格に準拠していない「コピーコントロールCD」などのディスクについては、再生の状態を保証できません。 特殊ディスク再生時にのみ支障をきたす場合は、ディスクの発売元にお問い合わせください。 ※3 ディスクにラベルや紙などを貼り付けると、再生できない場合があります。 DVD-R/RWディスクの再生について ● 再生できるDVD-Rディスクは、ビデオフォーマットで記録されているディスクです。VRフォーマットで記録された DVD-Rディスクは再生できません。 ● 再生できるDVD-RWは、ビデオフォーマットまたはVRフォーマット(ビデオレコーディングフォーマット)で記録さ れているディスクです。 ● DVD-R/RWディスクは、本機で再生する前に、記録したレコーダでファイナライズを行なってください。 ● ビデオフォーマット、VRフォーマット、ファイナライズ等、DVD-R/RWについて詳しくはレコーダの取扱説明書をご覧ください。 この表示は、DVDレコーダでVRフォーマット(ビデオレコーディングフォーマット)記録されたDVD-RWディスクが 再生できる機能を示します(CPRM対応)。 11 は じ め に お使いになる前に お使いになる前に DVDビデオディスクは、「タイトル」と「チャプター」に 区切り構成されています。 ● タイトルとは、例えば複数の映画が入っているDVDビデオディ スクで各映画ごとをさします。 ● チャプターとは、「タイトル」をさらに細かく分けたものです。 音楽用CDは、「トラック」に区切り構成されています。 ● トラックとは、例えば複数の音楽が入っているCDで各曲ごとを さします。 音楽用CD DVD 4:3 16:9 LB 16:9 PS 2 2 4 ALL 表示 機能説明 ・ 本機は、「リージョン番号」が「ALL」または「2」の含ま れるDVDビデオディスクの再生が可能です。 ・ リージョン番号(再生可能地域番号)を表しています。 ・ リモコンの字幕ボタンまたは、再生設定画面でお好みの字幕 が選べます。 ・字幕の種類を表しています。 例: 1:日本語 字幕 2:英語 字幕 ・ 4:3の画面サイズで記録されています。 ・ ワイドテレビではワイド画像を、4:3のテレビでは上下に 黒いバーがついた(レターボックス)画像を楽しめるように 記録されています。 ・ ワイドテレビではワイド画像を、4:3のテレビでは左右を  カットした4:3の画像を楽しめるように記録されています。 ・ DVDビデオディスクに記録されている画面サイズを表して います。 ・ リモコンのアングルボタンまたは、再生設定画面でお好みの アングルが選べます。 ・ DVDビデオディスクに記録されているアングル数(前方か らの撮影画像や後方からの撮影画像)を表しています。   例: ・ DVDビデオディスクに記録されている音声をリモコンの音 声ボタンで切換えることができます。 ※ 本機は、DTS音声出力に対応していません。 ・ 音声トラック数や音声記録方式を表しています。  例: 音声1:オリジナル<英語>(5.1chサラウンド) 音声2:日本語(ドルビーサラウンド) 音声3:ドルビーデジタル(ステレオ) 音声4:リニアPCM音声 ■ ディスク表示について DVDビデオソフトに記載されている表示をご確認のうえお楽しみください。 たとえば・・・ タイトル1 タイトル2 たとえば・・・ ■ ディスクの構成 は じ め に 12 お使いになる前に お使いになる前に テレビ CATV対応チューナ [ 22~23ページ] ● C13ch~C63chまでのフルバンドを受信でき ます。 DVD ドルビーデジタルサラウンド [ 18ページ] ● ドルビーラボラトリーズが開発した音声圧縮方 式で5.1チャンネルサラウンドによる音の移動感 や立体感を楽しむことができます。 早送り、早戻し、一時停止(静止)、コマ送り 再生、スロー再生 [ 34、36~38ページ] ● 早送り再生、早戻し再生、静止画、コマ送り再 生、スロー再生などの再生ができます。 ランダム再生(音楽用CD) [ 42ページ] ● 本機は、トラックの順番をランダムに変えて再 生することができます。 プログラム再生(音楽用CD) [ 41ページ] ● 本機は、トラックの順番をプログラムして、 お好きな順番で再生することができます。 早見早聞/遅見遅聞再生 [ 37ページ] ● 早送り/遅送り再生時でも聞き取りやすい音声 を出力する機能です。 DVDメニュー言語切りかえ [ 56~59ページ] ● DVDに含まれているメニューが、多言語対応の 場合、メニューに表示する言語が選択できます。 希望する言語で字幕を表示 [ 49、56~59ページ] ● 希望する言語が、ディスクに記録されている場 合には、字幕の表示にその言語を選ぶことがで きます。 カメラアングルの選択 [ 50ページ] ● 異なるアングルからの映像が、ディスクに記録 されている場合には、希望するカメラアングル を選ぶことができます。 音声言語とサウンドモードの選択 [ 48、62~63ページ] ● 複数の音声チャンネルの言語とサウンドモード が、ディスクに記録されている場合には、好き な言語、またはサウンドモードを選ぶことがで きます。 パレンタル設定 [ 64~65ページ] ● パレンタルレベルを設定して、子供の視聴が好 ましくないディスクの再生を、制限することが できます。 ディスクの自動判別 ● DVD、音楽用CDなどを自動的に判別して再生し ます。 画面表示 [ 54ページ] ● 各時点で行なっている操作情報を、テレビ画面 上に表示します。また、リモコンを利用してテ レビ画面上で、(プログラム再生などの)その時点 に有効になっている機能を確認することができ ます。 サーチ [ 43~47ページ] ● チャプターサーチ: ユーザーが指定したチャプターでサーチする ことができます。 ● タイトルサーチ: ユーザーが指定したタイトルでサーチするこ とができます。 ● トラックサーチ: ユーザーが指定したトラックでサーチするこ とができます。 ● タイムサーチ: ユーザーが指定した時間でサーチすることが できます。 リピート [ 39~40ページ] ● チャプター、タイトル、トラック: 再生中のディスクのチャプター、タイトル、 トラックを繰り返して再生することができま す。 ● オール(VRフォーマット、音楽用CD): 再生中のディスク全体を繰り返して再生する ことができます。 ● A-B: ユーザーが指定したAからBまでの部分を繰り 返して再生することができます。 ズーム [ 51ページ] ● 1.3倍、2倍、4倍に拡大した画面を表示させる ことができます。 つづき再生(リジューム機能)[ 35ページ] ● 再生をストップした位置から再生することがで きます。 黒レベル [ 52ページ] ● 暗部の階調を補正し、暗いシーンでも見やすく できます。 バーチャルサラウンド [ 52ページ] ● バーチャル(疑似)サラウンドを楽しむことができます。 ビットレート表示 [ 54ページ] ● ディスクの画像情報量を示します。 DRC [ 63ページ] ● 音量範囲をコントロールします。 マーカー [ 53ページ] ● ユーザーが指定した位置を呼び出すことができ ます。 ダウンサンプリング [ 63ページ] ● 96kHzのPCMで録音された音声信号を48kHz に設定することができます。 スクリーンセーバー機能 [ 67ページ] ● セットアップでスクリーンセーバー機能をオン に設定した場合、約5分間の無操作で、スクリー ンセーバーが起動します。 DVD-RW(VRフォーマット)ディスク再生: ● VRフォーマット(ビデオレコーディングフォーマ ット)で記録されたDVD-RWディスクを再生する ことができます。 ■ おもな特長 13 は じ め に お使いになる前に お使いになる前に リモコン 前 面 後 面 5 6 7 8 9 10 11 2 3 4 左 右 左 ビデオ2入力 音声 右 ビデオ1入力 S映像 映像 アンテナ入力 ヘッドホン 音声 デジタル 音声出力 (同軸) D3映像 入力 14 13 15 16 17 18 19 ビ デ オ 2 入 力 端 子 ビ デ オ 1 入 力 端 子 12 1 ■ 各部のなまえ 20 8 7 24 25 27 26 28 23 10 33 9 21 2 22 4 6 34 35 36 37 39 38 40 29 31 30 22 3 32 1 ディスク挿入口 [ 32ページ] 2 停止ボタン [ 33ページ] 3 再生ボタン [ 32ページ] 4 取出しボタン [ 32ページ] 5 リモコンセンサー [ 14ページ] 6 セットアップボタン [ 22、56ページ] 7 音量ボタン [ 28ページ] 8 チャンネルボタン [ 28ページ] 9 入力切換ボタン [ 19、28ページ] 10 電源ボタン [ 8、28、32ページ] 11 電源表示ランプ 12 デジタル音声出力(同軸)端子 [ 17、18ページ] 13 D3映像入力端子(ビデオ2) [ 17ページ] 14 音声入力端子(ビデオ2) [ 17ページ] 15 音声入力端子(ビデオ1) [ 17ページ] 16 映像入力端子(ビデオ1) [ 17ページ] 17 S映像入力端子(ビデオ1) [ 17ページ] 18 アンテナ入力端子 [ 15、16ページ] 19 ヘッドホン端子 [ 14ページ] 20 画質調整ボタン[ 29ページ] 21 リターンボタン [ 53ページ] 22 早戻し/早送りボタン [ 34ページ] 23 消音ボタン [ 28ページ] 24 数字/+10ボタン [ 28、45ページ] 25 音声切換ボタン [ 48ページ] 26 アングルボタン [ 50ページ] 27 リピートボタン [ 39ページ] 28 A-Bボタン [ 40ページ] 29 おやすみタイマーボタン [ 31ページ] 30 カーソルボタン [ 22、41ページ] 31 決定ボタン [ 22、41ページ] 32 一時停止ボタン [ 36ページ] 33 ディスクメニューボタン [ 43ページ] 34 表示ボタン [ 28、54ページ] 35 クリアーボタン [ 40ページ] 36 ズームボタン [ 51ページ] 37 トップメニューボタン [ 43ページ] 38 サブタイトルボタン [ 49ページ] 39 サーチボタン [ 45ページ] 40 モードボタン [ 41ページ] は じ め に 14 お使いになる前に お使いになる前に • 電源プラグを抜くときは、ディスクを取り出し、電源ボ タンで電源を切ってから、電源プラグを抜いてください。 本機のカウンタ (再生時間) の確認はテレビ 画面で行なってください。 詳しくは、[ 54ページ]をご覧ください。 • リモコン操作ができる距離が短くなってきたら、乾電池 が消耗しています。新しい乾電池に交換してください。 (※付属の電池は動作確認用です。) • 長期間使用しないときは、リモコンから乾電池を取り 出してください。 • 直射日光の当たる場所には、置かないでください。誤 動作することがあります。 センサーにむけて 操作してください。 受信許容範囲 距離-センサー正面より7メートル以内    左右5メートル以内 角度-センサーより左右30度以内    上15度、下30度以内 30° 30° ヘッドホンについて リモコンの操作方法について • ヘッドホンご使用の際は本体のヘッドホン端子に差し込ん でください。 • ヘッドホン使用時は、本体のスピーカからは音声はでません。 • ヘッドホンは付属品に含まれていませんので、別売品をご 使用ください。 再生 録画 停止/取出し 巻戻し 早送り 一時停止/静止 メニュー 電源 テレビ/ビデオ 標準/3倍 チャンネル 映像 左 右 音声 ライン2 本機の近くに、テレビやビデオ、DVD プレーヤがある場合、本機のリモコンを 操作したときに、テレビやビデオ、 DVDプレーヤが同時に動作することが あります。 リモコンから発する赤外線の波長が、共 通の波長を使用しているために起こる現 象です。 同一機器を2台以上ご使用している場合 も同時動作する場合があります。 同時動作を防ぐには、ビデオやDVDプ レーヤのリモコン受光部を、赤外線を透 さないもの(雑誌など)で遮るようにし てください。 アレッ?! ビデオが同時 に動いた 「アルカリ乾電池ご使用の注意」 アルカリ乾電池は、外枠がプラス極になっているため に、リモコンのマイナス極バネが乾電池のマイナス極 と被覆(外枠の被覆がはがれている場合)に同時に接 触した場合、乾電池そのものがショート(短絡)状態 になり、ショートした部分が発熱しやけどする危険が あります。 アルカリ乾電池をご使用になる場合は、被覆がやぶれ たり、はがれていないものをご使用ください。 ※当社製のビデオやDVDプレーヤをご使用になる場合 本体前面について 本体後面について リモコンについて あ あど どば ばい いす す あ あど どば ばい いす す スタンドの角度を変えることで、お好みの 角度に本機を傾けることができます。 チルトスタンドについて 5° 10° リモコンの使いかた リモコン乾電池の入れかた フタをスライドさせる。 • +-を 確かめ てくだ さい。 単3乾電池を入れる。 フタをレールに合わ せ、スライドさせる。 1 1 4 4 3 3 フタをななめ方向に押 してうかせ、内部のス トッパーをはずす。 2 2 フタを上部から押し、 リモコンにはめ込む。 5 5 15 接 続 ・ 設 定 接続・設定について 接続・設定について アンテナ接続について… • お住まいの地域によってアンテナ線の種類や本機との接続方法は異なります。 • アンテナ線の種類により、アンテナプラグ(別売品)やU/V混合器(別売品)が必要です。 • 電波が弱い地域の場合、「アンテナブースタ(別売品)」をご使用いただくことにより、電波の利得を全体に増幅させるこ とはできますが、ノイズも同じく増幅されるために、本機画像にノイズが残る場合があります。 詳しくは販売店にご相談ください。 接続に使う部品や工具は必要に応じてご準備ください。 アンテナプラグ(別売品) U/V混合器(別売品) 同軸ケーブル(別売品) 左 右 左 ビデオ2入力 音声 右 ビデオ1入力 S映像 映像 アンテナ入力 ヘッドホン 音声 デジタル 音声出力 (同軸) D3映像 入力 アンテナから入力 アンテナ出力1 アンテナ出力2 同軸ケーブル(別売品) 同軸ケーブル(別売品) VHF/UHF混合 またはVHF、UHF VHF/UHF混合 またはVHF、UHF 同軸ケーブル (別売品) 同軸ケーブル (別売品) アンテナブースタ アンテナ整合器 (別売品) 平行線フィーダ (別売品) VHFまたはUHF 平行線フィーダ (別売品) U/V混合器 (別売品) VHFとUHF 同軸ケーブル (別売品) 同軸ケーブル (別売品) 同軸ケーブル (別売品) UHFアンテナ VHFアンテナ 本機背面の アンテナ 入力端子へ ※ ビデオを接続する場合は、接続する機器の取扱説明書をご覧ください。 接続に使う部品や工具は必要に応じてご準備ください。 本機(背面) ■ アンテナ線のつなぎかた アンテナ線の接続をしないと、テレビ放送の視聴はできません。 同軸ケーブルをアンテナプラグに取り付けるには加工が必要です。 詳しくは、[ 16ページ]をご覧ください。 壁にアンテナ端子がある場合はアンテナ線を取りはずし、アンテナ~本機間に別売の同軸ケーブルを使用します。 あ あど どば ばい いす す ー アナログ放送からデジタル放送への移行について ー デジタル放送への移行スケジュール 地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003 年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送 が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限 定されていますが、順次拡大される予定です。 地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年 までに終了することが、国の施策として決定されています。 アナログ放送受信用のテレビでデジタル放送をご覧になるには 別売りのデジタルチューナを接続することによりデジタル放送をご覧 いただけます。ただし、受信する画質や縦横比(アスペクト比)はテ レビの種類により異なります。なお、受信には、デジタル放送に対応 したアンテナシステムが必要です。 また、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル共用タイプ のチューナであれば、一台でそれぞれの放送をご覧いただけます。 接 続 ・ 設 定 16 心線 ケーブル はさむ はさむ はさむ • 心線をはさみ、 ほかに接触しない ように巻きつける。 • ペンチで金具を しめてケーブル を固定する。 カバーを取り付ける 黒いビニールだけを切り取る • 金属の編組に傷をつけないよ うに注意してください。 金属の編組を折り返す 白いビニールだけを切り 取る • 心線に傷をつけないよう に注意してください。 心線をだす • 上図の寸法は加工の 目安です。 指でツメをひらきながらはずす 同軸ケーブルを取り付ける ■ 同軸ケーブルの加工のしかた 1 1 3 3 2 2 4 4 10mm 10mm 3mm ■ 同軸ケーブルとアンテナプラグ(別売品)のつなぎかた 1 1 3 3 2 2 接続・設定について 接続・設定について 17 接 続 ・ 設 定 接続・設定について 接続・設定について • 正しくない設定でDVDディスクを再生すると、音がひずみスピーカが壊れることがあります。[ 62 ~ 63ページ] • ドルビーデジタル方式で記録されたディスクの音声を、そのままMDデッキやDATデッキでデジタル録音することはできません。 • 本機はDTS音声出力をサポートしていません。 あ あど どば ばい いす す ■ デジタル入力端子つきアンプとの接続 ● 接続を始める前に… • 本機の電源プラグをコンセントから抜いた状態で、各機器との接続を行なってください。 • 接続する機器の電源を必ず「切」にしてください。 • 接続する機器の取扱説明書もよくお読みください。 デジタル入力端子つきアンプとの接続には、同軸デジタルケーブル(市販品)をご利用ください。 デジタル端子つきアンプ 同軸デジタルケーブル (市販品) デジタル音声 (同軸)入力端子へ デジタル音声(同軸)出力端子へ デジタル音声(同軸)出力端子へ (DVD/CD (DVD/CDの出力のみ の出力のみ) デジタル音声(同軸)出力端子へ (DVD/CDの出力のみ) あ あど どば ばい いす す ビデオ・ゲーム機などの接続 (ビデオ1入力端子に接続する場合) 左 右 左 ビデオ2入力 音声 右 ビデオ1入力 S映像 映像 アンテナ入力 ヘッドホン 音声 デジタル 音声出力 (同軸) D3映像 入力 ビデオ ゲーム機器 本機(背面) (側面) または 音声ケーブル 映像ケーブル S映像ケーブル 接続する機器の映像出力端子へ 接続する機器のS映像出力端子へ 映像入力端子へ S映像入力端子へ 音声 入力端子へ 接続する機器の音声出力端子へ 左 右 左 ビデオ2入力 音声 右 ビデオ1入力 S映像 映像 アンテナ入力 ヘッドホン 音声 デジタル 音声出力 (同軸) D3映像 入力 本機(背面) BSデジタルチューナなど (側面) 接続する機器の D映像出力端子へ 接続する機器の 音声出力端子へ D端子ケーブル 音声ケーブル 音声入力端子 (右/左)へ D3映像 入力端子へ D映像出力端子つきデジタル機器との接続 (ビデオ2入力端子に接続する場合) • 本機側面下部のビデオ1入力端子に接続された機器の音声・映像をご覧になるには、入力切換ボタンまたはチャンネル▼/▲ボタンで「ビ デオ1」を選びます。 S映像入力端子と映像入力端子が同時に接続されている場合は、S映像入力端子の映像が優先されます。 • 本機側面上部のビデオ2入力端子に接続された機器の音声・映像をご覧になるには、入力切換ボタンまたはチャンネル▼/▲ボタンで 「ビデオ2」を選びます。 ■ ほかの機器との接続 • 本機を移動するときはすべてのコードを抜いてください。 • 電源を切ってから接続してください。 • 映像・音声接続用のプラグと端子は、色分けがしてありますのでそれぞれ色が合うようにつないでください。 • プラグはしっかり差し込んでください。不完全な接続は雑音の原因となります。 • プラグを抜くときは、コードを引っ張らずにプラグを持って抜き取ってください。 • D3映像入力端子はD1/2/3映像出力信号に対応しています。(<D3簡易入力>1080iを480Pに変換しますので、高精細な 映像を楽しめます。ただし、本来のハイビジョン映像ではありません。) • 機器につないで画像が乱れたり、雑音がでるときは、たがいに近づきすぎていることがありますので充分離してください。 • 機器によっては接続が異なる場合がありますので接続する機器の説明書もあわせてご覧ください。 接 続 ・ 設 定 18 ■ ドルビーデジタル対応アンプやデコーダとの接続 ● 接続を始める前に… • 本機の電源プラグをコンセントから抜いた状態で、各機器との接続を行なってください。 • 接続する機器の電源を必ず「切」にしてください。 • 接続する機器の取扱説明書もよくお読みください。 ドルビーデジタルサラウンドのDVDディスクを再生するときには、ドルビーデジタル対応アンプ やデコーダに本機を接続することにより、大迫力の臨場感あふれるサラウンドサウンドをお楽しみ いただけます。このオーディオ接続には、同軸デジタルケーブル(市販品)をご利用ください。 サラウンド スピーカ (右) センター スピーカ フロント スピーカ(左) フロント スピーカ(右) ドルビーデジタル対応アンプや デコーダ サラウンド スピーカ (左) サブウーファー デジタル音声 (同軸)入力端子へ デジタル音声(同軸)出力端子へ デジタル音声(同軸)出力端子へ (DVD/CD (DVD/CDの出力のみ の出力のみ) デジタル音声(同軸)出力端子へ (DVD/CDの出力のみ) 同軸デジタルケーブル (市販品) • ドルビーデジタル対応アンプやデコーダに接続する場合には、音声設定の[ドルビーデジタル]を[ビットストリーム]にして ください。[ 62 ~ 63ページ] • ドルビーデジタル対応アンプやデコーダに接続しない場合には、音声設定の[ドルビーデジタル]を[PCM]にしてください。 (工場出荷時はドルビーデジタルは[ビットストリーム]) 正しくない設定でDVDディスクを再生すると音がひずみスピー カが壊れることがあります。[ 62 ~ 63ページ] • 本機はDTS音声出力をサポートしていません。 あ あど どば ばい いす す 接続・設定について 接続・設定について ドルビーラボラトリーズからの実施権に基づき製造されています。Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリ ーズの商標です。 19 接 続 ・ 設 定 接続・設定について 接続・設定について 本製品はテレビとDVDプレーヤが一体型になっており、 操作時はテレビとDVDを切換える必要があります。 電源を入れ、以下の操作を行なってから、各操作を行なってください。 ※ 以下22ページ以降の説明においては、リモコンを主体とした説明になりますので、 ご了承ください。 テレビ操作時 ■リモコンの入力切換ボタンを押してテレビ操作 モードにします。 DVD操作時 ■リモコンの再生ボタンまたは取出しボタンを押 してDVD操作モードにします。 入力切換ボタン (テレビ・外部入力 モードへの切換) 再生ボタン (DVDモードへの切換) 取出しボタン (DVDモードへの切換) チャンネル ボタン (テレビ・外部入力 モードへの切換) (テレビ表示) テレビ操作モード (外部入力1表示) (外部入力2表示) (DVD表示) DVD操作モード    を押すごとに、 次のように変わります。 ビデオ1 2 ビデオ2 DVD ■ テレビ/DVDの切換え操作について テレビ操作モードについて • 入力切換ボタンを押すごとに、テレビ表示→外部入力1表示→外部入力2表示と切換わります。 • チャンネルボタンでも、外部入力表示をすることができます。 DVD操作モードについて • 本体またはリモコンの再生ボタンや取出しボタンを押すことにより、DVDの画像を表示し、DVD操作モードに切換わります。 あ あど どば ばい いす す 接 続 ・ 設 定 20 図1 ご購入時のセットアップ画面 • 携帯電話をご使用になるときは本機に近づけないでください。音声に異音が入ったり、テレビ にノイズがでたりする場合があります。異音がでたり、テレビにノイズがでたりした場合には、 携帯電話を離してご使用ください。 各ボタンの名称と使用用途 図2 リモコン 操作ボタン ・選択項目の確定 ・項目の戻り 使用用途 ボタン名称 リモコン ・セットアップ画面を呼び出す セットアップ 決定 リターン カーソル ・メニュー項目の選択 ・選択項目の切換え カーソル ボタンを押すと、上へ移動または大きい数字になり、 ボタンを押すと、下へ移動または小さい数字になります。 ■ 本製品の機能操作について 本機はセットアップ画面(図1)にしたがい、各種機能を設定する操作になっています。 また、この操作はリモコンのボタン(図2)を使用し設定します。 ※以下22ページ以降の説明においては、リモコン主体とした説明となります。 テレビ *1 *1 *2 で、 • 手動チャンネル設定のスキップ/メモリー切換え • 画質調整 ができます。 *2 画質調整 自動チャンネル設定 手動チャンネル設定 調光     [明るい]             選ぶ: /             決める:決定             終る:セットアップ  接続・設定について 接続・設定について 21 接続・設定について 接続・設定について 接 続 ・ 設 定 図1 セットアップ画面(テレビ画面) 各ボタンの名称と使用用途 ・ セットアップ画面を呼び出す セットアップ ・ 選択項目の移動 ・ 選択項目の確定 決定 ・ 項目の戻り リターン カーソル 使用用途 ボタン名称 リモコン 本機はセットアップ画面(図1)にしたがい、各種機能を設定する操作になっています。 また、この操作はリモコンのボタン(図2)を使用し設定します。 ※以下32ページ以降の説明においては、リモコン主体とした説明となります。 DVD 決定 クイックセットアップ TV画面モード ドルビーデジタル 4:3レターボックス ビットストリーム 図2 リモコン 操作ボタン お買い上げ時や、お引越しなどでお住まいの地域が変更になった場合は、自動チャンネル設定を行なってください。 お住まいの地域で受信可能なチャンネルを本機が設定します。  画質調整  自動チャンネル設定  手動チャンネル設定  調光 [明るい]              選ぶ: /              決める:決定              終る:セットアップ   画質調整  自動チャンネル設定  手動チャンネル設定  調光 [明るい]              選ぶ: /              決める:決定              終る:セットアップ    自動チャンネル設定  1-     7ー  2-     8ー    チャンネルサーチ  3-     9ー  4-    10ー  5-    11ー  6-    12ー                サーチ開始:決定              戻る:リターン              終る:セットアップ  (本体: )をもう一度押すことによりチャンネル サーチを開始します。 1 1 2 2~ ~4 4 ● 自動チャンネルの設定の方法 * (本体: )で、 カーソルが上へ移動し、 (本体: )で、 下へ移動します。 • 1チャンネルから順次、 受信可能なチャンネル を探していきます。 • 最終チャンネルの C63chが表示されるま で、しばらくお待ちく ださい。 • チャンネルサーチ中にほかの操作をすると、正常な チャンネルが設定されませんのでご注意ください。   自動チャンネル設定  1-     7ー  2- 2   8ー 8  チャンネルサーチ  3-19   9ー  4- 4  10ー10   C63ch  5-    11ー  6- 6  12ー12                               (本体: )で「自動チャンネル設定」画面を表 示させます。 ■ 自動チャンネル設定(アンテナ線を必ず接続してください) 1 1 2 2 3 3 4 4 または (本体: )で自動チャンネル設定 を選びます。 接 続 ・ 設 定 22 接続・設定について 接続・設定について 準備:外部またはDVDモードが選択されているときは、入力切換ボタンを押し、テレビモードを選んでください。 電源を入れて (本体: )でセットアップ画面を表 示させます。 *ひとつ前の操作に戻るときは (本体: )を押します。 23 接 続 ・ 設 定 接続・設定について 接続・設定について (1)【VHF】 1ch~12ch ↓ (2)【UHF】 13ch~62ch ↓ (3)【CATV】 C13ch~C63ch • 上記の順に自動チャンネル受信設定をしていきます。 • 設定には多少時間がかかりますが、ご容赦ください。 ※CATVを受信するときは、使用する機器ごとに CATV会社との受信契約が必要です。さらに、スク ランブルのかかった放送の視聴・録画には、ホーム ターミナル(アダプタ)が必要になります。CATVの 受信は、サービスの行われている地域のみです。 詳しくは、CATV会社にご相談ください。 チャンネルサーチ終了後、記憶された最小チャンネル が画面に表示されます。 ご購入の際は、VHF放送の1ch~12chが受信できる状態になっています。 • チャンネル▼/▲ボタンを使用して、飛び越し選局するには、受信チャンネルの設定が必要です。 • チャンネル設定を一度行えば本体に記憶されるため、停電などの場合でも設定をやり直す必要はありません。 • 引越などでお住まいの地域が変更になった場合は、再度自動チャンネルの設定を行なってください。 • VHF/UHFチャンネルを受信する画面表示番号や受信チャンネルを変更するには、「チャンネル設定変更」[ 26ページ]を ご覧ください。 • 本機は、24チャンネル分を記憶することができます。 チャンネルサーチ動作途中で、24チャンネル分がすべて記憶された場合、その時点でチャンネルサーチは終了します。 自動チャンネル設定された以外のチャンネルを記憶させるには、不要なチャンネルを削除し、新たに記憶させたいチャンネル を手動で設定する必要があります。この操作をするには、[ 24ページ]の「不要なチャンネルの削除(スキップ)とチャン ネル復帰」をご覧ください。 • CH番号1~12に設定されたチャンネルをご覧になるには、数字ボタンまたはチャンネルL/Kボタンで操作してください。 CH番号13~24に設定されたチャンネルをご覧になるには、チャンネルL/Kボタンで操作してください。 2 ■ 自動チャンネル設定(受信ステップ)について あ あど どば ばい いす す 5 5 ※右上にチャンネルが表示されたら選局完了で す。チャンネル▲/▼ボタンまたは数字ボタン を押して正しく受信しているかお確かめくださ い。正しく受信しない場合は“アンテナ線のつ なぎかた”をもう一度お確かめのうえ、自動チ ャンネルの設定を行なってください。 数字ボタンで操作したときのみ ※チャンネル設定された表示番号は「水色」で表 示されます。 チャンネル設定されていない表示番号は「紫色」 で表示されます。 接 続 ・ 設 定 24 (本体: )でセットアップ画面を表示させます。  画質調整  自動チャンネル設定  手動チャンネル設定  調光 [明るい]              選ぶ: /              決める:決定              終る:セットアップ    手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3- 19- 19   9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定   選ぶ: /      戻る:リターン              終る:セットアップ  (本体: )で「手動チャンネル設定」画面を表示 させます。 ■ 不要なチャンネルの削除(スキップ)とチャンネル復帰 1 1 2 2 3 3 準備:外部またはDVDモードが選択されているときは、入力切換ボタンを押し、テレビモードを選んでください。 チャンネル設定で削除(スキップ)した チャンネルを復帰するには… ● 「チャンネル復帰の方法」へ 放送されているけれど、ふだんは見ない チャンネル、または放送が弱くてはっきり と映らないチャンネルなどを飛び越す には… ● 「不要チャンネルの削除の方法」へ  画質調整  自動チャンネル設定  手動チャンネル設定  調光 [明るい]              選ぶ: /              決める:決定              終る:セットアップ  接続・設定について 接続・設定について または (本体: )で手動チャンネル設定 を選びます。 1,7 1,7 2 2~ ~6 6 * (本体: )で、 カーソルが上へ移動し、 (本体: )で、 下へ移動します。 *ひとつ前の操作に戻るときは (本体: )を押します。 25 接 続 ・ 設 定 接続・設定について 接続・設定について ● 不要チャンネルの削除の方法 ● チャンネル復帰の方法 • 続けてほかのチャンネルを削除(スキップ)したい場 合は、 (本体: )を2回押してカーソルを CH番号に戻し、4~6の操作を繰り返してください。 • 続けてほかのチャンネルを復帰させたい場合 は、 (本体: )を2回押してカーソルをCH 番号に戻し、4~6の操作を繰り返してください。 (本体: )を押します。 (本体: )で削除(スキップ)します。 4 4 5 5 6 6 4 4 5 5 6 6 7 7 または (本体: )で、 削除(スキップ)したいCH番号を選びます。  手動チャンネル設定 CH番号ー受信ー表示  1-   ー      7ー   ー  2-  2ー  2   8ー  8ー  8  3-   ー      9ー  4-  4ー  4  10ー 10ー 10  5- 36  36  11ー   ー      6ー  6ー  6  12ー 12ー 12  選ぶ: /        決める:               終る:メニュー   手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3-   -      9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定   選ぶ: /      戻る:リターン              終る:セットアップ    手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3-   -      9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定              戻る:リターン   メモリー:      終る:セットアップ    手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3- 19- 19   9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定   受信変更: /    戻る:リターン   スキップ:      終る:セットアップ    手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3- 19- 19   9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定   選ぶ: /      戻る:リターン              終る:セットアップ    手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3- 19- 19   9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定   受信変更: /    戻る:リターン   スキップ:      終る:セットアップ    手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3-   -      9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定              戻る:リターン   メモリー:      終る:セットアップ  (本体: )で終了し、通常画面に戻りま す。 7 7 • CH番号13~24に設定されたチャンネルを削除または復帰するには、4の操作でCH番号1を選んでKボタン、またはCH 番号12を選んでLボタンを押してください。 • 不要なチャンネルを削除しておくと、チャンネル▼/▲ボタンで選局するときにスキップする(飛び越す)ことができます。 • 削除したチャンネルを見たいときは、数字ボタンで選局できます。(画面表示番号は紫色になります。) あ あど どば ばい いす す または (本体: )で、 復帰させたいCH番号を選びます。 (本体: )を押します。 (本体: )で復帰させます。 (本体: )で終了し、通常画面に戻りま す。 接 続 ・ 設 定 26  画質調整  自動チャンネル設定  手動チャンネル設定  調光 [明るい]              選ぶ: /              決める:決定              終る:セットアップ    手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3- 19- 19   9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定   選ぶ: /      戻る:リターン              終る:セットアップ  (本体: )でセットアップ画面を表示させます。 ■ チャンネル設定変更 1 1 2 2 3 3 * (本体: )で、 カーソルが上へ移動し、 (本体: )で、 下へ移動します。 準備:外部またはDVDモードが選択されているときは、入力切換ボタンを押し、テレビモードを選んでください。   手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-  7-  7   2-  2-  2   8- 62- 62   3- 28- 28   9-C25-C25   4- 56- 56  10-C50-C50   5- 58- 58  11-C63-C63   6- 60- 60  12- 12- 12              決める:決定   選ぶ: /      戻る:リターン              終る:セットアップ  画面表示番号 • 画面に表示されるチャンネル番号です。 CH番号(チャンネル番号) • 本機に記憶される番号です。 受信チャンネル • 実際に受信した放送チャンネルです。 〈テレビ画面〉 • 画面表示番号はCH番号(チャンネル番号)か、受信チャンネル番号のどちらかのみになります。任意に数字を設定する ことはできません。 ■ チャンネル表示設定画面について あ あど どば ばい いす す  画質調整  自動チャンネル設定  手動チャンネル設定  調光 [明るい]              選ぶ: /              決める:決定              終る:セットアップ  接続・設定について 接続・設定について または (本体: )で手動チャンネル設定 を選びます。 1 1 2,3 2,3 (本体: )で「手動チャンネル設定」画面を表示 させます。 *ひとつ前の操作に戻るときは (本体: )を押します。 27 接 続 ・ 設 定 接続・設定について 接続・設定について   手動チャンネル設定 CH番号ー受信ー表示  1-   ー      7ー   ー  2-  2ー  2   8ー  8ー  8   3- 19ー 19   9ー  4-  4ー  4  10ー 10ー 10  5- 36  36  11ー   ー      6ー  6ー  6  12ー 12ー 12  表示変更: /      決める:  スキップ:        終る:メニュー   手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3- 19- 19   9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定   表示変更: /    戻る:リターン   スキップ:      終る:セットアップ    手動チャンネル設定    CH番号-受信-表示   1-   -      7-   -   2-  2-  2   8-  8-  8   3- 19-  3   9-   -   4-  4-  4  10- 10- 10   5- 36- 36  11-   -   6-  6-  6  12- 12- 12              決める:決定   表示変更: /    戻る:リターン   スキップ:      終る:セットアップ  • 続けてほかの画面表示または受信チャンネルの変更したい場合 は、手順5終了後、 (本体: )を押してカーソルをCH 番号に戻し、4~5の操作を繰り返してください。 • CH番号(チャンネル番号)と受信チャンネル番号が同じときは、画面表示番号の変更はできません。すべて同じ番号とな ります。 • 表示番号はCH番号か受信チャンネルしか選べません。 • CH番号13~24に設定されたチャンネルの設定変更をするには、4の操作でCH番号1を選んでKボタン、またはCH番号 12を選んでLボタンを押してください。 受信チャンネル変更の場 合は (本体: )を 1回、 画面表示番号変更の場合 は (本体: )を2 回押します。 4 4 5 5 6 6 あ あど どば ばい いす す 6 6 4,5 4,5 または (本体: )で変更するCH番号を選 びます。 または (本体: )でで番号を設定します。 (本体: )で終了し、通常画面に戻ります。 テ レ ビ 編 28 テレビを見る テレビを見る チャンネルなどを知りたいときは… • を押します。 • ビデオ1入力端子に接続した機器をご覧になるときは「ビデオ1」(S端子 を使用しているときは「Sビデオ1」)と表示します。 • ビデオ2入力端子に接続した機器をご覧になるときは「ビデオ2」と表示 します。 • チャンネル表示を消すときは、もう一度 を押します。 一時的に音声を消すには… • を押すと音声が消え、電話がかかってきたときなどに便利です。 • 画面に赤色で「消音」の表示がでます。 • 音量をもとに戻すときは、もう一度 を押します。 音量▲/▼ボタンを押しても、消音は解除されます。 音量ボタンで音量を調節します。 • チャンネル選択時は、リモコン のチャンネルボタンのほかに数 字ボタン、本体のチャンネルボ タンでも選ぶことができます。 音量 20 10 チャンネルボタンを押してお好みのチャンネルを選びます。 を押すと本体電源 表示ランプが点灯します。 外部入力2表示 外部入力1表示 テレビ表示 ビデオ2 ビデオ1 10 を押すごとに、次のように変わります。 入力切換ボタン アンテナ線(VHF、UHF、CATV等)を接続しないと正しく受信できません。 ■ テレビを見る 1 1 2 2 3 3 1 1 あ あど どば ばい いす す テレビを見るときはテレビ表示にします。 消音ボタン 表示ボタン 2 2 3 3 音量ボタンの を押すと 音量が大きくなり、 を 押すと音量が小さくなります。 電源表示ランプ 29 テ レ ビ 編 テレビを見る テレビを見る 明るさ   明暗を調節できます 色のこさ  濃淡を調節できます 色あい   緑、赤の色調を調節できます 映像    鮮やかさ(コントラスト)を調節できます 画質    シャープネス感を調節できます 調整後、 で終了します。 または で調整したい項目を選び、 または でお好みの数値に設定してください。      画質調整    明るさ  :  0  色のこさ :  0  色あい  :  0  映像   :+28  画質   :  0              選ぶ: /              調整: /              終る:セットアップ 2 2 1 1 で画質調整画面を表示させます。      画質調整    明るさ  :  0  色のこさ :  0  色あい  :  0  映像   :+28  画質   :  0              選ぶ: /              調整: /              終る:セットアップ ■ お好みの画質で楽しみたいときは・・・ 1 1 2 2 3 3 テレビ表示/ビデオ1(DVD)/ビデオ2の各モードで画質調整ができます。各モードで調整された値を記憶します。 • 手順2で または を押し続けると、数値を早くかえることができます。 • 数値は、+28~-28の間で調整してください。 • DVDセットアップ画面から画質調整画面を表示させる場合は、 を押して、 を押してください。 • ビデオ1の画質を変更するとDVDの画質も変更されます。 (DVDの画質を変更してもビデオ1の画質は変更されます。) あ あど どば ばい いす す ■ ビデオ入力端子に接続した機器を見るには… • 入力切換ボタンで「ビデオ1」、「ビデオ2」の画面 を選びます。 • チャンネル▲/▼ボタンを押しても、「ビデオ1」、 「ビデオ2」の画面を選ぶことができます。 3 3 テ レ ビ 編 30 便利な機能 便利な機能  画質調整  自動チャンネル設定  手動チャンネル設定  調光 [明るい]              選ぶ: /              決める: /              終る:セットアップ でセットアップ画面を表示させます。 ■ 調光設定 1 1 2 2 * で、カーソルが上へ 移動し、 で、下へ移動します。 液晶画面のバックライトの明るさを調整します。  画質調整  自動チャンネル設定  手動チャンネル設定  調光 [明るい]              選ぶ: /              決める:決定              終る:セットアップ  または で調光を選びます。 1,4 1,4 2,3 2,3 3 3 または を押すごとに[明るい]⇔[標準]⇔ [暗い]の順に切換わります。 4 4 で終了し、通常画面に戻ります。 31 便利な機能 便利な機能 テ レ ビ 編 • を押すごとに30分単位で120分まで設定できます。 • キャンセルする場合は を「切」がでるまで押します。 • 表示が消えるとセット完了です。 • おやすみタイマーセット中は で残り時間を表示します。 • 残り時間表示中に再度 を押すと30分単位で延長されます。 例) 残り時間が12分のとき・・・30分になります。 残り時間が120分のとき・・・切になります。 ■ おやすみタイマーのセットのしかた あ あど どば ばい いす す おやすみ前にテレビの消し忘れがないようにタイマーをセットできます。  おやすみタイマー     30            設定:おやすみタイマー おやすみ タイマー ボタン 32 D V D 編 DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する 1 1 ■ DVD、音楽用CDの再生 ● 再生を始める前に… • ディスク回転中に電源プラグをコンセントから抜かないでください。 • 電源プラグを抜くときは、ディスクを取り出し、電源ボタンで電源を切ってから電源プラグを抜いてください。 を押して電源を入れる 1 1 2 2 再生するディスクをディスク挿入口に挿入する • 記録面を手前にして挿入します。 3 3 4 4 • 片面記録ディスクが裏表逆になっていると、ディスクを傷つける恐れがあります。必ず裏表を確認の上、ご使用ください。 • 2層ディスクの再生中に映像が一瞬止まることがあります。これはディスクの1層と2層が切換わるために起こるもので、 故障ではありません。ディスク付属の説明書も合わせてご覧ください。 あ あど どば ばい いす す ディスク挿入口のフタを開く ディスク挿入口のフタを閉める • 自動的に再生が始まります。(再生が始まらない場合 は、再生ボタンを押してください。) または を押してDVD操作モードにします。 33 D V D 編 • 本機の動作中にテレビ画面の右上隅に「禁止アイコン」が表示されることがあります。これは、禁止 されている操作が本機かディスクに対して行われていることを警告するためのものです。 • ディスクに汚れや傷があると、画像がゆがんで見えたり、再生が停止したりすることがあります。こ のような場合には、ディスクを清掃して電源プラグをいったん抜き取り、プラグを差し込みなおして から再生を再開してください。 • 再生プログラム信号が備わっているDVDの場合は、2番目のタイトルから再生が始まったり、タイトルを 飛ばして再生をすることがあります。 あ あど どば ばい いす す 5 5 CD DVD DVDの場合 音楽用CDの場合 または ディスクエラー ––ディスクを取り出してください。–– 再生可能なディスクを挿入してく ださい。 リージョンエラー ––ディスクを取り出してください。–– この地域での再生は禁止されてい ます。 • ディスクの最初のチャプター、またはトラックから 再生が始まります。 • メニュー画面が記録されているDVDを再生すると、 画面表示されたメニューを使って、再生することが できます。[ 43ページ]をご覧ください。 を押す 5 5 再生をやめるとき、 画面に下記の表示がでた場合は、[ 70ページ]をご覧ください。 パレンタルエラー 現在のパレンタル設定では再生が 制限されています。 ・ が画面表示されます。 リジューム機能については、[ 35ページ]を ご覧ください。 リジューム オン DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する 6 6 を押し、ディスクを取り出す ・ディスクを取り出したらディスク挿入口の フタを閉めてください。 6 6 34 D V D 編 DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する 2 2 1 1 ■ 早送り/早戻しをする • タイトルからタイトルの早送り/早戻しはできません。 • DVDで早送り/早戻し中に映像にブレが生じる場合は、初期設定でスチルモードを“フィールド”に切換えてください。 [ 60~61ページ] あ あど どば ばい いす す 1 1 再生中に か を1秒以上押す (DVDの音声は消音となります。) 2 2 • DVDの場合は か を1秒以上押すたびに、 5段階に再生速度が変わります。 • DVDの場合、ディスクによって早送り/早戻しの速度が異 なる場合がありますが、目安は1(×2)、2(×8)、3 (×20)、4(×50)、5(×100)です。 • 音楽用CDの場合、早送り/早戻しの速度の目安は 1(×2)、2(×8)、3(×30)です。 を押すと通常の再生速度に戻る 1 2 3 4 1 2 3 4 5 5 ボタン ボタン 35 D V D 編 ■ 続きから再生する(リジューム機能) 1 1 を押す 2 2 2 2 1 1 • テレビモード切換え時や電源オフ時も、つづき再生の情報は本機で記憶しています。 • 次のような操作をした場合、つづき再生はできなくなります。 ・停止ボタンを2回押す ・ディスクを取り出したとき あ あど どば ばい いす す を押す 再生中に • 再生が停止し、次いで画面中央に「再開メッセージ」 が表示されます。 つづきから再生するときは, '再生' ボタンを押して ください。 はじめから再生するときは,もう一度 '停止' ボタンを 押してから '再生' ボタンを押してください。 リジューム オン • 停止した位置から、続けて再生されます。 DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する 36 D V D 編 DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する 2 2 1 1 1 1 ■ 一時停止(静止) ■ チャプターやトラックを頭出しする(スキップ) 1 1 を押す 再生中に を押す 2 2 再生を再開するには • 再生が一時停止し、音声は消音となります。 • DVDは静止画再生となります。 • 音楽用CDは一時停止となります。 1 1 • DVDの場合は、同一タイトル内のチャプターの頭出 しができます。画面の左上に、現在のタイトル(TT) 番号とチャプター(CH)番号が表示されます。 • 音楽用CDの場合は、トラックの頭出しができます。 画面の左上に、現在のトラック(TR)番号が表示さ れます。 • ディスクによってはスキップ操作が禁止されている場合があります。 あ あど どば ばい いす す 再生中に を押すと、次のチャプター(トラック) を頭出しします。 再生中に を押すと、現在のチャプター (トラック)を頭出しします。さらに押すと前の チャプター(トラック)に戻ります。 • DVDで一時停止中に映像にブレが生じる場合は、初期設定でスチルモードを“フィールド”に切換えてください。 [ 60~61ページ] あ あど どば ばい いす す 37 D V D 編 ■ コマ送り再生 1 1 2 2 2 2 3 3 1 1 を押す 再生中に を押す 一時停止中に • ボタンを押すたびに、音声は消音されたまま、コマ 送りされます。 を押す 3 3 再生を再開するには • 本機はコマ戻しできません。 • コマ送り再生中に映像にブレが生じる場合は、初期設定でスチルモードを“フィールド”に切換えてください。[ 60~61ページ] あ あど どば ばい いす す ■ 再生速度を微調整する(早見早聞/遅見遅聞再生) ドルビーデジタル方式で記録されたディスクにのみ有効な機能です。 1 1 2 2 を押すと通常再生に戻ります 3 3 で“♪♪/♪/オフ”を切換える 再生中に を1回押す • 現在の設定状態が表示されます。 • ♪ :約0.8倍速で再生を行います。(遅見遅聞再生) • ♪♪ :約1.3倍速で再生を行います。(早見早聞再生) • オフ :通常再生を行います。 • 決定ボタン以外に s B(左右カーソル)キーで設定を変更することも可能です。 • 早見早聞/遅見遅聞再生中に再生ボタンを押すと通常再生に戻ります。 • 早見早聞/遅見遅聞再生中は音声(言語)切換えはできません。 • 早見早聞/遅見遅聞再生中はバーチャルサラウンド設定、黒レベル設定はでき ません。 • 早見早聞/遅見遅聞再生中、バーチャルサラウンド機能は働きません。 • ディスクによっては働かない箇所があります。 • 同軸デジタル音声出力端子に接続している場合PCM音声が出力されます。 あ あど どば ばい いす す 2 2 3 3 1 1 DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する 38 D V D 編 DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する 2 2 1 1 スロー 逆スロー ■ スロー再生 • ディスクによっては、表示されている速度より遅くなる場合があります。 • スロー再生中に映像にブレが生じる場合、初期設定でスチルモードを“フィールド”に切換えてください。 [ 60~61ページ] • 音楽用CDのスロー再生はできません。 あ あど どば ばい いす す 1 1 再生中に を押し か を1秒以上押す (音声は消音のままです。) 2 2 • スローモーションモードで再生が行われます。 • か を1秒以上押すたびに3段階に再 生速度が変わります。 • ディスクによって再生速度が異なる場合があります が、目安は1(1/16)、2(1/8)、3(1/2)です。 を押すと通常の再生速度に戻る 3 3 2 2 1 1 ボタン ボタン 通常速度の約1/16 通常速度の約1/8 通常速度の約1/2 39 D V D 編 ■ 繰り返し再生(リピート再生) 1 1 1 1 を押す 再生中に 現在再生中の 1タイトルを 繰り返し再生します。 現在再生中の 1チャプターを 繰り返し再生します。 繰り返し再生を 行いません。 オフ チャプター タイトル ディスクのタイトルを すべて繰り返し再生します。 (DVD-RW(VRフォーマット) ディスクのみ) オール 現在再生中の 1トラックを 繰り返し再生します。 ディスクの トラックをすべて 繰り返し再生します。 繰り返し再生を 行いません。 オフ トラック オール DVDの場合 ● 1つのタイトルまたはチャプターを、繰り返し再生 します。 ● を押すと画面上の表示が右図のように切換わ ります。 音楽用CDの場合 ● ディスク全体または1つのトラックが繰り返し再生 されます。 ● を押すと画面上で“オフ”、“トラック”、 “オール”の表示が右図のように切換わります。 プログラム/ランダム再生中に を押し、“オール”にするとプログラム/ランダム再生が繰 り返し実行されます。[CD: 41~42ページ] • ディスクによっては、再生の繰り返しができないものがあります。 • “リピート”の設定をしたあと、ほかのタイトル、チャプター、トラックにサーチさせると、この設定は消去されます。 • リピート設定をしても、タイトル、チャプターの先頭に戻らず、次の場面に移るディスクがあります。 • A-Bリピート設定中は、リピート設定できません。 あ あど どば ばい いす す DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する 40 D V D 編 DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する ■ 繰り返し再生(A-Bリピート再生) 選択したセクションを繰り返し再生するように、設定することができます。 • DVDの場合、A-Bリピートは、同じタイトル内にのみ設定することができます。 • 音楽用CDの場合、A-Bリピートは、同じトラック内にのみ設定することができます。 • DVDの場面によっては、A-Bリピート機能を利用できない場合もあります。 • 設定された(A)ポイントをキャンセルするには、 を押すと、“オフ”と表示されます。 • 開始点(A)のみ設定したままタイトル/トラックの終端まで再生された場合は、自動的に終端がB点に設定されます。 あ あど どば ばい いす す 1 1 2 2 再生中に繰り返し再生の開始点にしたい個所で を押す リピート再生の最終点にしたい個所で、 再度 を押す A-Bリピート再生を終わらせるには、 を押して リピート再生をオフに切換える • 選択されたセクションが繰り返し再生されます。 • 開始ポイント(A)が選択されます。 3 3 A- A-B オフ 1 1 2 2 3 3 41 D V D 編 ■ プログラム再生 1 1 2 2 3 3 1 1 / を押して、希望するトラックを選択し、 を押す • 選択したトラックのプロ グラム数と合計時間が画 面上側に表示されます。 • 最後に入力したプログラ ムを取り消すには、 を押します。 • 引き続き別のトラックをプログラムするときは、手 順2を繰り返します。またこのとき、8トラック以上 が入力され、画面内に表示しきれない場合は、次の ページを示す“ ”( )が表示され、 または で入力したトラックの確認ができます。 • プログラム再生を行わずにもとの画面に戻るには、 を押します。 を押す 3 3 ディスクを挿入し、停止中に を押す • プログラム設定画面が表 示されます。 決定 再生 クリア 1 3:13 2 5:02 3 1:22 4 4:35 5 3:49 6 3:05 7 1 3:13 4:18 1/ 1 1/3 CD-DA トータル 0:00:00 プログラム 決定 再生 クリア 15 3:30 16 4:30 17 5:30 18 3:30 オールクリア 17 5:30 CD-DA トータル 1:03:30 プログラム 1 3:13 5 3:49 10 4:20 11 3:00 12 3:20 17 5:30 18 3:30 2/ 3 3/ 3 • プログラムされている順序で再生が開始します。 プログラム再生中、停止ボタンは次のように動作します。 ● 停止ボタンを1回押した場合、一旦停止となります。 再生再開時:停止されていた位置から、プログラム再生を続けることができます。 ● 停止ボタンを2回押した場合、プログラム再生はキャンセルされます(プログラムの設定は保持 されます)。 再生再開時:トラック1から通常再生を始めます。保持されているプログラム設定を再生するに は、モードボタンを押してから、再生ボタンを押します。 • プログラム再生中は追加のプログラムは実行できません。このような操作を行う前に現在の再生を停止してください。 • プログラム再生中は、希望のトラックからの再生およびランダム再生はできません。 • プログラムの設定は、電源が切れたり、テレビ操作モードに切換えたり、ディスクを取り出すと、消去されます。 • プログラム再生中に、プログラム設定した次のトラックを再生するときは を押してください。 • 99曲までプログラムできます。 • 設定したプログラム画面のページを切換えるときは、 を押してください。 • すべてのプログラムを消すには、手順2でリストの一番下の“オールクリア”を選択してください。 • 1度設定したトラック順を入れかえることはできません。トラック順を変更したい場合は、手順2で を使って入力し なおしてください。 あ あど どば ばい いす す 2 2 2 2 再生中の場合、 を押します。 DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する 42 D V D 編 DVD DVD・ ・CD CDを再生する を再生する ■ ランダム再生 1 1 2 2 2 2 3 3 1 1 を押す 停止中に をもう一度押す • プログラム設定画面が表示されます。 • ランダム設定画面が表示されます。 • ランダム再生を行わずに もとの画面に戻るには、 を2回押します。 • ランダム再生が始まります。 を押す 3 3 再生 CD-DA トータル 0:45:55 ランダム ランダム プログラム - - 表示はありません - - • ランダム再生中は、プログラム再生はできません。 • ランダム再生は、電源が切れたり、再生を停止したり、ディスクを取り出すと解除されます。 • ランダム再生中は、希望のトラックからの再生はできません。 • ランダム再生中は、前のトラックへ戻ることはできません。 あ あど どば ばい いす す 再生中の場合、 を押します。 43 D V D 編 ■ ディスクメニューを使う ディスクの内容を表示し、ディスクメニューから再生することができます。 1 1 2 2 2 2 1 1 を押す 希望するタイトルを選択する • カーソルボタン[ / / / ]を 押して選びます。次に を押します。 • ディスクによっては、数字ボタンや再生ボタンが 有効な場合があります。 3 3 選択したタイトルから再生が始まる (例) Main Menu 1. ハイライト 2. 本編スタート 3. メーキング 4. 字幕 5. 音声 ● 表示される内容はDVDによって異なります。 ここでは一般的な操作の例を示しています。 • ディスクメニューが表示されます。 • ディスクの取扱説明書をお読みください。 あ あど どば ばい いす す 希望するところから再生する 希望するところから再生する((サーチ サーチ)) 準備:テレビモードまたは外部が選択されているときは、再生ボタンを押し、DVDモードを選んでください。 ■ タイトルメニューを使う タイトルメニューが入っているDVDの場合は、このメニューの中から希望するタイトルを選択することがで きます。 2 2 1 1 1 1 2 2 を押す 希望するタイトルを選択する • カーソルボタン[ / / / ]を 押して選びます。次に を押します。 • ディスクによっては、数字ボタンや再生ボタンが有 効な場合があります。 • タイトルメニューが表示されます。 再生中にメニュー画面を呼び出すには? ● を押してディスクメニューを呼び出します。 ● を押してタイトルメニューを呼び出します。 (ディスクによっては呼び出せないものがあります。) 準備:テレビモードまたは外部が選択されているときは、再生ボタンを押し、DVDモードを選んでください。 44 D V D 編 希望するところから再生する 希望するところから再生する((サーチ サーチ)) ■ VRフォーマットで記録されたDVD-RWディスクを再生する  VRフォーマット(ビデオレコーディングフォーマット)で記録されたDVD-RWディスクにプレイリストを 設定しているときは、“オリジナル”、または“プレイリスト”を選択して再生することができます。 1 1 を押す 停止中に 3 3 / を押して希望するタイトルを選択し、 または を押す • 選択したタイトルの再生が始まります。 2 2 / 押してオリジナル、またはプレイリストを 選択する • 現在設定されているメニューが表示されます。 • プレイリストが作成されていないときは、メニュー 画面にプレイリストは表示されません。 • 設定の状態を切換えると、つづき情報(リジューム) は解除されます。 決定 再生 オリジナル プレイリスト DISC NAME 2 ORIGINAL2 3 ORIGINAL3 1 ORIGINAL1 4 ORIGINAL4 5 ORIGINAL5 6 ORIGINAL6 7 ORIGINAL7 1/ 3 1/ 3 2 PLAYLIST2 3 PLAYLIST3 1 PLAYLIST1 4 PLAYLIST4 5 PLAYLIST5 6 PLAYLIST6 7 PLAYLIST7 決定 再生 オリジナル プレイリスト DISC NAME • DVDレコーダで録画して作られたタイトルをオリジナルと呼びます。 • オリジナルをもとに編集用に作成したタイトルをプレイリストと呼びます。 • 本機は、船井電機製のDVDレコーダで記録された未ファイナライズディスクに対応しています。他社製のDVDレコーダ で記録されたファイナライズしていないディスクは再生できません。 • ディスク名/タイトル名は25文字まで表示できます。英数、アルファベット、ひらがな、カタカナによる表示が可能で、 その他認識されない文字はアスタリスクで表示されます。また、表示可能な文字であっても記録方式によっては表示でき ない(アスタリスクが表示される)場合があります。 • VRフォーマットで記録されたDVD-RWでは、編集(タイトル消去・記録の繰り返し)やプレイリスト作成により、再生 中に映像や音声が一瞬止まることがあります。 • VRフォーマットはDVD-RWディスクを使って、プログラム編集などのDVDレコーダならではの機能を楽しむための録画 方式です。 あ あど どば ばい いす す 3 3 1 1 2 2 3 3 45 D V D 編 希望するところから再生する 希望するところから再生する((サーチ サーチ)) ■ 希望するチャプターまたはタイトルからの再生 1 1 3 3 1 1 2 2 を押す 再生中に 3 3 数字ボタンを押して希望するチャプターまたは タイトル番号を入力する スキップボタン( 、 )の使い方 再生中に を押すと、そのときに再生されていたチャプターを飛ばし、次のチャプターが再生されます。 を1度押すと、再生されていたチャプターの頭出しをして再生を始めます。 を続けて2度押すと一つ前のチャプターに戻ります。 • ディスクに2桁以上のチャプターやタイトルがあるとき、 1桁の数字を入力するには、「10/0」ボタンを押してか ら希望の数字を押してください。 例)チャプター1:10/0 → 1 • 1桁のチャプターやタイトルしかない場合は、直接数 字を押してください。 例)チャプター1:1 • DVDによっては、希望するタイトルまたはチャプターからの再生ができないことがあります。 • 再生中に希望するチャプター番号の数字ボタンを押すと、現在再生中のタイトルのチャプター番号をサーチし、再生されます。 • 停止中に希望するタイトル番号の数字ボタンを押すと、指定したタイトル番号の先頭から再生されます。 • 入力をやり直すときは、 を押してください。 あ あど どば ばい いす す / 25 2 2 タイトル番号を変更する場合は、もう一度 を押す / 12 • チャプターサーチ画面が表示されます。 • タイトルサーチ画面が表示 されます。 46 D V D 編 希望するところから再生する 希望するところから再生する((サーチ サーチ)) ■ 希望するタイムカウントからの再生 1 1 2 2 2 2 1 1 を3回押す(CDの場合は2回押す) 再生中に • DVDの場合、再生中のタイトルの中でのタイムサーチはできますが、ほかのタイトルへのタイムサーチはできません。 • 音楽用CDの場合、トラックの中でのタイムサーチはできますが、CD全体としてのタイムサーチはできません。 • ディスクによっては、タイムカウント(時間)からの再生ができないものがあります。 • ディスクのトータルを超えた数値を入れたとき、タイムサーチは働きません。 • 数字ボタンの入力をやり直す場合は、 を押してください。 • タイトルやトラックの総時間に応じて、入力する必要のない個所にはあらかじめ0が表示されます。たとえばタイトルの 総時間が10分未満ならば、0:0_:_ _と表示されます。 • DVDの場合、チャプターのタイムサーチはできません。 • プログラム再生/ランダム再生中はサーチ機能は使用できません。 あ あど どば ばい いす す 数字ボタンで希望の時間を入力すると、その時間から 再生されます。 • 例1: 1時間5分10秒 1→0→5→1→0 • 例2: 1分5秒 0→0→1→0→5 : : 1 : 23 : 45 TOTAL • タイムカウントサーチ画面が表示されます。 47 D V D 編 希望するところから再生する 希望するところから再生する((サーチ サーチ)) 2 2 数字ボタンを押すと希望するトラック番号から 再生されます • ディスクに2桁以上のトラックがあるとき、1桁の数字 を入力するには、「10/0」ボタンを押してから希望の 数字を押してください。 例)トラック1: 10/0 → 1 • 1桁のトラックしかない場合は、直接数字を押してく ださい。 例)トラック1:1 • 再生または停止中に数字ボタンを使って、希望するトラックから再生を始めることができます。2桁以上のトラック番号 を入力する場合は、「+10」ボタンを押し、数字を入力します。 (例)トラック14:+10→1→4 • 入力をやり直すときは、クリアーボタンを押してください。 • プログラム再生/ランダム再生中はサーチ機能は使用できません。 あ あど どば ばい いす す ■ 希望するトラックからの再生 / 34 1 1 を押す 再生中に • トラックサーチ画面が表示されます。 スキップボタン( 、 )の使い方 再生中に を押すと、そのときに再生されていたトラックを飛ばし、次のトラックが再生されます。 を1度押すと、再生されていたトラックの頭出しをして再生を始めます。 を続けて2度押すと一つ前のトラックに戻ります。 2 2 1 1 1 1 2 2 48 D V D 編 再生中の設定 再生中の設定( (お好みに合わせて お好みに合わせて) ) ■ 音声(言語)をかえる 本機には、希望する音声(言語)およびサウンドモードが選択できる機能が備えられています。 2 2 を繰り返し押して希望する音声(言語)を選択する • ディスクに複数の音声(言語)が含まれている場合 に切換えることができます。 • DVDによっては、複数の言語が入っていても音声切換 ボタンが作動しないことがあります。このような場合 は、メニュー画面で音声を切換えてください。 • 音楽用CDの場合、ステレオ/左チャンネル/右チャ ンネルに切り換えることができます。 • 二重音声(二カ国語)で録画されているDVD-RWで は、主音声、副音声、主音声+副音声を切りかえる ことができます。 1 1 を押す 再生中に L-ch ステレオ R-ch こんにちは DVD-Vの場合 音楽用CDの場合 • 音声切換ボタンを数回押しても希望する言語が表示されないときは、言語がDVDに含まれていません。 • 電源投入時は、選択されている言語に戻ります。選択された言語がDVDに含まれていないときは、DVDに入っている言語 が選ばれます。 • 音声言語表示画面は、約5秒後に消えます。 • 音声言語の表示には“日本語”や“英語”のほかに、アルファベット3文字や“---”と表示される場合があります。 • 早見早聞/遅見遅聞再生中は、設定の変更ができません。 • DVD-RW(VRフォーマット)で二重音声が記録されていない場合は、主音声、副音声、主+副音声の切換えはできません。 • デジタル接続のみで音声出力しているときは、VRフォーマットのディスク再生時に音声を切換えることはできません。 あ あど どば ばい いす す 1. 主音声 1. 副音声 1. 主+副音声 DVD-RW(VR フォーマット)の場合 再生中の設定 再生中の設定( (お好みに合わせて お好みに合わせて) ) ■ 字幕(言語)をかえる 本機には、希望する字幕(言語)を選択できる機能が備えられています。 2 2 さらに を押して希望する言語の字幕を選択する • 再生中のDVDに複数の言語が含まれている場合、字 幕(言語)を切換えることができます。 • 字幕(言語)は、使用中のDVDに1つの言語しか含ま れていない場合、切換えることができません。 • DVDによっては、複数の言語が入っていてもサブタイト ルボタンが作動しないことがあります。このようなDVD の場合は、メニュー画面で字幕を切換えてください。 1 1 2 2 1 1 を押す 再生中に • を数回押しても希望する言語が表示されないときは、その言語の字幕がDVDに含まれていません。 • 電源投入時は、選択されている字幕(言語)に戻ります。選択された字幕(言語)がDVDに含まれていないときは、DVDに入 っている字幕(言語)が選ばれます。 • 変更した字幕(言語)が表示されるまで多少時間がかかる場合があります。 • 字幕言語表示画面は約5秒後に消えます。 • “なし”が画面上に表示されたときは、字幕はそのシーンに入っていません。 • 字幕言語には、“日本語”や“英語”のほかに、アルファベット3文字や“---”と表示される場合があります。 字幕オフ 字幕6 字幕1 オフ 1.日本語/6 6.フランス語/6 こんにちは • を押すと字幕(言語)が、字幕1、字幕2---と 言語が切換わります。 字幕(言語)オン/オフの 切換えかた 1 1 再生中に を押す。 2 2 カーソルボタン / を 押してオン/オフを切換える。 あ あど どば ばい いす す 49 D V D 編 50 D V D 編 再生中の設定 再生中の設定( (お好みに合わせて お好みに合わせて) ) 2 2 アングル番号が画面上に表示されている間に を押す • アングル表示画面は約5秒後に消えます。 • アングルアイコンの設定をオフにしている場合は「アングルアイコン」は表示されません。[ 66 ~ 67ページ] あ あど どば ばい いす す ■ アングル(カメラアングル)をかえる 本機には希望するカメラアングルを選択できる機能が備えられています。 • 各種カメラアングルの画像が記録されたDVDでは、 画面右上にアングルアイコン( )が表示されま す。画面上にこのアイコンが表示されているときに、 カメラアングルを変更できます。 • 画面に「禁止アイコン」が現れた場合、カメラアン グルを変更することができません。 1 1 を押す 再生中に アングル 1 アングル 2 アングル 8 1/8 2/8 8/8 1 1 2 2 再生中の設定 再生中の設定( (お好みに合わせて お好みに合わせて) ) 2 2 ズーム再生中に / / / を押すと、 ズームする部分が移動する ■ ズーム再生(画面上で拡大) お好みにより画面上で1.3倍、2倍、4倍の大きさに拡大できます。 • 画面中央で画像が拡大されます。 • を繰り返し押すと、3段階の切換えが できます。 • ディスクによってはズーム3(4倍)ができないものもあり ます。 1.3倍 2倍         4倍 • ズームフレームを中心から上下左右に移動させるこ とができます。 • 現在拡大されている個所は画面右下の表示のカーソ ル部分(青色)です。 • 画面右下の表示は を押して表示のオン/オフを 行うことができます。 1 1 を押す 再生中に 1 1 2 2 ズーム3 ズーム2 ズーム1 等倍 51 D V D 編 • ズーム機能は、操作表示画面が表示されている間は作動しません。 • ズームフレームを上下左右に移動するのに時間がかかる場合があります。 あ あど どば ばい いす す 52 D V D 編 再生中の設定 再生中の設定( (お好みに合わせて お好みに合わせて) ) ■ 黒レベル設定 黒レベルをオンにすると、画面で暗いところを明るくします。 2 2 1 1 を2回押す または / でオン/オフを切換える 再生中に オフ 1 1 2 2 ■ バーチャルサラウンド設定  バーチャル(疑似)サラウンドを楽しむことができます。(初期設定はオフ) 2 2 1 1 または / で[ 1 / 2 / オフ ](1 : 標準 2 : 強)を切換える オフ • ディスクによってはサラウンド効果がでにくいものや、 でないものがあります。 • 音声がひずむ場合は、バーチャルサラウンド設定を [オフ]にしてください。 • 音楽用CDでサウンドモードを“ステレオ”以外に設 定している場合は、バーチャルサラウンドを切換える ことができません。 再生中にバーチャルサラウンド設定画面が表示される まで を押す • 黒レベル設定は、早見早聞/遅見遅聞再生中は設定の変更はできません。 • 早見早聞/遅見遅聞再生中はバーチャルサラウンド設定の変更はできません。 • 黒レベル、バーチャルサラウンドの各設定値は、電源をオフにしても記憶します。 あ あど どば ばい いす す 1 1 2 2 2 2 2 2 再生中の設定 再生中の設定( (お好みに合わせて お好みに合わせて) ) ■ マーカー設定 マーカー機能を使って、マーカー設定した箇所より再生することができます。マーカーは10個まで設定する ことができます。 3 3 1 1 を押す 2 2 再生中に を4回押す(CDの場合は3回押す) / で設定されていない1~10までの数字を選ぶ 1 1 2 2 再生中に を4回押す(CDの場合は3回押す) / でマーカーをつけた数字を選び を押す • マーカーをつけた箇所の時間が表示さ れます。 • 再生画面に戻ります。 • 選択された箇所から再生が始まります。 4 4 または を押す ● マーカー設定した箇所から再生する 1 1 2 2 再生中に を4回押す(CDの場合は3回押す) / でマーカーをつけた数字を選び を押す • すべてのマーカー設定を削除するには、 で“AC”を選び、 を押します。 ● マーカー設定を削除する • 再生画面に戻ります。 3 3 または を押す ● マーカーを設定する • 設定されていなければ、“_ _ : _ _ : _ _”と 表示されます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 AC _ _ _ _ _ _ _ : _ _ : _ _ T T 53 D V D 編 • 設定したマーカーは電源をオフにするか、ディスクを取り出すと削除されます。 あ あど どば ばい いす す 54 D V D 編 再生中の情報を見る 再生中の情報を見る( (画面表示 画面表示) ) ■ 画面表示の切りかえ リモコンの表示ボタンを押してディスクについての情報を確認することができます。 再生情報の表示 1 1 を押す 再生中に • 画面上に情報が表示されます。 • を繰り返し押すと、次の情報が表示されます。 DVDの場合 DVD-RW(VRフォーマット)の場合 67/89 0:00:00 - 0:01:23 67/89 0:00:00 - 1:23:45 T L1 TT (タイトル) レイヤ CH (チャプター) 時間 時間 ビットレート 項目 CH 時間 TT 時間 ビット レート リピート レイヤ 表示内容 現チャプター番号/総チャプター数 チャプター経過時間/チャプター残り時間 現タイトル番号/総タイトル数 タイトル経過時間/タイトル残り時間 画像の情報量 DVDに記録されている画像の情報量を示す 値です。表示は目安です。 現在設定中のリピート状態が表示されます (リピート設定されていないときは、表示さ れません)。C:チャプター T:タイトル A B:A-Bリピート L0/L1 2層ディスクを再生しているとき、 現在再生しているレイヤ(層)を表示します。 リターンボタン、または表示ボタンを押すと再生画面に戻ります。 (1) (1) (2) (3) (2) (3) リピート設定状態 音楽用CDの場合 67/89 0:00:00 - 1:00:00 67/89 0:00:00 - 0:01:23 プログラム ランダム T T TR (トラック) 時間 オール 時間 または 項目 TR 時間 リピート オール 時間 リピート 表示内容 現トラック番号/総トラック数 トラック経過時間/トラック残り時間 現在設定中のリピート状態が表示されます (リピート設定されていないときは表示さ れません)。T:トラック A : オール A B:A-Bリピート 現トラック番号/総トラック数 ディスク経過時間/ディスク残り時間 現在設定中のリピート状態が表示されます (リピート設定されていないときは表示さ れません)。T:トラック A : オール A B:A-Bリピート リターンボタン、または表示ボタンを押すと再生画面に戻ります。 (1) (2) (1) (2) プログラム/ランダム再生中のみ、オールは表示されません リピート設定状態 リピート設定状態 (1)と(2)はDVDの場合と同じです T ORG プレイリスト 設定 ビットレート 項目 ビット レート リピート プレイ リスト 表示内容 画像の情報量 ディスクに記録されている画像の情報量を 示す値です。表示は目安です。 現在設定中のリピート状態が表示されます (リピート設定されていないときは、表示さ れません)。 C:チャプター T:タイトル A:オール ORG:[オリジナル]を再生しています。 PL:[プレイリスト]を再生しています。 リターンボタン、または表示ボタンを押すと再生画面に戻ります。 (3) (3) リピート設定状態 1 1 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) ■ 初期設定一覧(出荷時の設定) 便利にお使いいただくために設定しておける内容と、工場出荷時の設定を一覧表にしています。 オーディオアンプとのデジタル接続時に設定を変える必要があります。詳しくは各ページをご参照ください。 • パレンタル設定以外の設定を初期化する方法は、68ページをご覧ください。 1. 言語設定 音声言語 スピーカから聞こえる音声言語の種類 を設定 テレビに表示される字幕言語の種類を 設定 ディスクメニューなど画面表示される 言語の種類を設定 デジタル音声出力端子からでる音声信号の 種類を設定 デジタル端子の接続時、96kHzのPCMで録音され た音声信号を48kHzに変換する/しないを設定 DVDソフトの視聴制限のレベルを設定 パスワードの設定・変更 お好みにに合わせて設定 一時停止中の画質を設定 アングルアイコン(  )の画面表示 有無の設定 静止または停止状態で5分間入力がない場合、 スクリーンセーバーを起動する/しないを設定 字幕言語 ディスクメニュー言語 3. 音声設定  (デジタル出力) ドルビーデジタル 4. パレンタル設定  (視聴制限) パレンタルレベル パスワード変更 4桁のパスワードを 入力 2. 映像設定 TV画面モード メニュー項目 設定項目(  は工場出荷設定) 設定内容   56~59ページ   60~61ページ   62~63ページ   64~65ページ 5. その他   66~67ページ オリジナル 日本語 英語 オフ 日本語 英語 日本語 英語 4:3レターボックス 4:3パンスキャン アングルアイコン オン オフ スクリーンセーバー オン オフ 音量範囲をコントロールする/しないを設定 DRC ビットストリーム PCM ダウンサンプリング オン オフ オン オフ オール 8~1 Quick Quick スチルモード オート フィールド フレーム • 設定を変更すると、その内容は電源を切った状態でも保持されます。 • 停止状態でないと、セットアップ機能は利用できません。 • メニュー画面つきDVDを再生したときは、ディスクメニューでの設定が優先されることがあります。 • とかかれたマークのある項目は、クイックセットアップモード[ 56ページ]内で設定することができます。 そのほかの項目は、カスタムセットアップモード[ 56~67ページ]内で設定を変更してください。 Quick あ あど どば ばい いす す 55 D V D 編 56 D V D 編 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) ■ 言語設定 再生中の場合、 を押します。 3 3 / を押して “ ” を選択し、 を押す • セットアップ画面が表示されます。 1 1 を2回押す 決定 クイックセットアップ TV画面モード ドルビーデジタル 4:3レターボックス ビットストリーム • 言語設定画面が表示されます。 決定 言語 音声言語 字幕言語 ディスクメニュー言語 オリジナル オフ 日本語 2 2 / を押して “ ” を選択し、 を押す • カスタムモードが表示されます。 決定 言語 音声言語 字幕言語 ディスクメニュー言語 オリジナル オフ 日本語 1 1 2 2 3 3 • 手順2で“ ”を選択して を押すと、クイックセットアップモード設定画面になります。 “TV画面モード”と“ドルビーデジタル”の設定は、[ 61、63ページ]をご覧ください。 • 手順1で を1回押すと、画質調整と調光を設定する画面が表示されます。[ 29、30ページ] あ あど どば ばい いす す 準備:テレビモードまたは外部が選択されているときは、再生ボタンを押し、DVDモードを選んでください。 (ディスクの再生が始まった場合は、停止ボタンを押してください) 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) 4 4 / を押して選択したい項目を選び、 を押す 4 4 ● 音声言語(初期設定:オリジナル) 再生ディスクの言語(音声)を選択します。 *オリジナル:ディスクのオリジナル言語(音声)となります。 音声・字幕・ディスクメニュー言語に入っていない 言語を選ぶ場合 “その他”を選択し、言語コード設定画面を表示させ を押 します。[ 59ページ]のリストを参照しながら数字ボタン を押して希望する言語コードを入力します。 決定 言語 4桁の言語コードを入力してください。 言語コード 57 D V D 編 次ページに続きます。 決定 言語 音声言語 字幕言語 ディスクメニュー言語 オリジナル オフ 日本語 決定 言語 オリジナル 日本語 英語 フランス語 スペイン語 ドイツ語 イタリア語 音声言語 決定 言語 字幕言語 オフ 日本語 英語 フランス語 スペイン語 ドイツ語 イタリア語 決定 言語 ディスクメニュー言語 日本語 英語 フランス語 スペイン語 ドイツ語 イタリア語 スウェーデン語 ● 字幕言語(初期設定:オフ) 再生ディスクの言語(字幕)を選択します。 *オフ:字幕なしとなります。 ● ディスクメニュー言語(初期設定:日本語) ディスクメニューの表示言語を選択します。 決定 言語 音声言語 字幕言語 ディスクメニュー言語 オリジナル オフ 日本語 決定 言語 音声言語 字幕言語 ディスクメニュー言語 オリジナル オフ 日本語 を押す を押す を押す / を押して選 択したい項目を選び、 を押す / を押して選 択したい項目を選び、 を押す / を押して選 択したい項目を選び、 を押す 58 D V D 編 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) 5 5 • 設定を完了し、セットアップ画面が消えます。 を押す • 一部のディスクでは音声や字幕の言語設定が利用できませんので、音声切換ボタンやサブタイトルボタンを使います。 詳しい説明は[ 48~49ページ]にあります。 あ あど どば ばい いす す 5 5 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) ■ 言語コード一覧表 アファル語 4 7 4 7 アブバジア語 4 7 4 8 アフリカーンス語 4 7 5 2 アムハラ語 4 7 5 9 アラビア語 4 7 6 4 アッサム語 4 7 6 5 アイマラ語 4 7 7 1 アゼルバイジャン語 4 7 7 2 バジキール語 4 8 4 7 ベラルーシ語 4 8 5 1 ブルガリア語 4 8 5 3 ビハーリー語 4 8 5 4 ビスラマ語 4 8 5 5 ベンガル語、バングラ語 4 8 6 0 チベット語 4 8 6 1 ブルトン語 4 8 6 4 カタロニア語 4 9 4 7 コルシカ語 4 9 6 1 チェコ語 4 9 6 5 ウェールズ語 4 9 7 1 デンマーク語(DAN) 5 0 4 7 ドイツ語※ 5 0 5 1 ブータン語 5 0 7 2 ギリシャ語(GRE) 5 1 5 8 英語※ 5 1 6 0 エスペラント語 5 1 6 1 スペイン語※ 5 1 6 5 エストニア語 5 1 6 6 バスク語 5 1 6 7 ペルシャ語 5 2 4 7 フィンランド語(FIN) 5 2 5 5 フィジー語 5 2 5 6 フェロー語 5 2 6 1 フランス語※ 5 2 6 4 フリジア語 5 2 7 1 アイルランド語(IRI) 5 3 4 7 スコットランドゲール語 5 3 5 0 ガルシア語 5 3 5 8 グアラニ語 5 3 6 0 グジャラート語 5 3 6 7 ハウサ語 5 4 4 7 ヒンディ語 5 4 5 5 クロアチア語 5 4 6 4 ハンガリー語(HUN) 5 4 6 7 アルメニア語 5 4 7 1 言語名   言語コード 国際語 5 5 4 7 国際語 5 5 5 1 イヌピック語 5 5 5 7 インドネシア語 5 5 6 0 アイスランド語(ICE) 5 5 6 5 イタリア語※ 5 5 6 6 ヘブライ語 5 5 6 9 日本語※ 5 6 4 7 イディッシュ語 5 6 5 5 ジャワ語 5 6 6 9 グルジア語 5 7 4 7 カザフ語 5 7 5 7 グリーンランド語 5 7 5 8 カンボジア語 5 7 5 9 カンナダ語 5 7 6 0 韓国語※ 5 7 6 1 カシミール語 5 7 6 5 クルド語 5 7 6 7 キルギス語 5 7 7 1 ラテン語 5 8 4 7 リンガラ語 5 8 6 0 ラオス語 5 8 6 1 リトアニア語 5 8 6 6 ラトビア語、レット語 5 8 6 8 マダガスカル語 5 9 5 3 マオリ語 5 9 5 5 マケドニア語 5 9 5 7 マラヤーラム語 5 9 5 8 モンゴル語 5 9 6 0 モルダビア語 5 9 6 1 マラータ語 5 9 6 4 マレー語 5 9 6 5 マルタ語 5 9 6 6 ミャンマー語 5 9 7 1 ナウル語 6 0 4 7 ネパール語 6 0 5 1 オランダ語※ 6 0 5 8 ノルウェー語(NOR) 6 0 6 1 プロバンス語 6 1 4 9 アファン語(オモロ語) 6 1 5 9 オリヤー語 6 1 6 4 パンジャブ語 6 2 4 7 ポーランド語 6 2 5 8 パシュトー語 6 2 6 5 ポルトガル語(POR) 6 2 6 6 言語名   言語コード ケチュア語 6 3 6 7 ラエティ=ロマン語 6 4 5 9 キルンディ語 6 4 6 0 ルーマニア語(RUM) 6 4 6 1 ロシア語※ 6 4 6 7 キニャルワンダ語 6 4 6 9 サンスクリット語 6 5 4 7 シンド語 6 5 5 0 サンゴ語 6 5 5 3 セルビアクロアチア語 6 5 5 4 シンハラ語 6 5 5 5 スロバキア語 6 5 5 7 スロベニア語 6 5 5 8 サモア語 6 5 5 9 ショナ語 6 5 6 0 ソマリ語 6 5 6 1 アルバニア語 6 5 6 3 セルビア語 6 5 6 4 シスワティ語 6 5 6 5 セストゥ語 6 5 6 6 スンダ語 6 5 6 7 スウェーデン語(SWE) 6 5 6 8 スワヒリ語 6 5 6 9 タミール語 6 6 4 7 テルグ語 6 6 5 1 タジク語 6 6 5 3 タイ語 6 6 5 4 ティグリニャ語 6 6 5 5 トゥルクメン語 6 6 5 7 タガログ語 6 6 5 8 セツワナ語 6 6 6 0 トンガ語 6 6 6 1 トルコ語(TUR) 6 6 6 4 ツォンガ語 6 6 6 5 タタール語 6 6 6 6 トウィ語 6 6 6 9 ウクライナ語 6 7 5 7 ウルドゥ語 6 7 6 4 ウズベク語 6 7 7 2 ベトナム語 6 8 5 5 ボラピュク語 6 8 6 1 ウォロフ語 6 9 6 1 コーサ語 7 0 5 4 ヨルバ語 7 1 6 1 中国語※ 7 2 5 4 ズール語 7 2 6 7 言語名   言語コード 音声ボタンを押したとき、※は画面上にそのまま表示されます。また、( )で 示されている言語は( )通り、それ以外の言語は“---”で表示されます。 59 D V D 編 60 D V D 編 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) ■ 映像設定 3 3 / を押して “ ” を選択し、 を押す • セットアップ画面が表示されます。 1 1 を2回押す 決定 映像 TV画面モード スチルモード 4:3 レターボックス オート 2 2 / を押して “ ” を選択し、 を押す • カスタムモードが表示されます。 決定 言語 音声言語 字幕言語 ディスクメニュー言語 オリジナル オフ 日本語 再生中の場合、 を押します。 • 映像設定画面が表示されます。 準備:テレビモードまたは外部が選択されているときは、再生ボタンを押し、DVDモードを選んでください。 (ディスクの再生が始まった場合は、停止ボタンを押してください) 決定 クイックセットアップ TV画面モード ドルビーデジタル 4:3レターボックス ビットストリーム 1 1 2 2 3 3 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) 4 4 / を押して選択したい項目を選び、 を押す 決定 映像 TV画面モード スチルモード 4:3 レターボックス オート 決定 映像 TV画面モード 4:3 レターボックス 4:3 ハンスキャン ● TV画面モード(初期設定:4:3 レターボックス) 4:3 レターボックス :上下に黒い帯つきの画面 4:3 パンスキャン :左右をカットした画面 Quick を押す 5 5 • 設定を完了し、セットアップ画面が消えます。 を押す / を押して選 択したい項目を選び、 を押す 決定 映像 スチルモード オート フィールド フレーム ● スチルモード(初期設定:オート) 一時停止時の画質を設定します。 オート :通常はこの設定を選びます。 フィールド:オートに設定しても画像のブレが発生するとき設定します。“フィールド”を選択すると、 情報量が少ないため、画像は少し粗くなりますが、ブレを生じません。 フレーム :動きのない画像を特に高解像度で一時停止させたいとき選びます。“フレーム”を選択す ると、画質は良くなりますが、2枚のフィールドを同時に出力させるため、画像にブレ を生じることがあります。 決定 映像 TV画面モード スチルモード 4:3 レターボックス オート / を押して選 択したい項目を選び、 を押す を押す 61 D V D 編 • DVDによっては、TV画面モードで設定したモードとは違う画面になることがあります。 テレビの1枚の画面のことをフレームと呼び、1枚のフレームはフィールドと 呼ばれる2枚の画面から作られています。 • [スチルモード]の[オート]を選択しているときに、静止画によっては、 画像にブレを生じることがあります。 あ あど どば ばい いす す フィールド1 フィールド2 フレーム 4 4 5 5 62 D V D 編 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) ■ 音声設定 3 3 / を押して “ ” を選択し、 を押す • セットアップ画面が表示されます。 1 1 を2回押す 決定 音声 DRC ダウンサンプリング ドルビーデジタル オン オン ビットストリーム 2 2 / を押して “ ” を選択し、 を押す • カスタムモードが表示されます。 決定 言語 音声言語 字幕言語 ディスクメニュー言語 オリジナル オフ 日本語 再生中の場合、 を押します。 • 音声設定画面が表示されます。 準備:テレビモードまたは外部が選択されているときは、再生ボタンを押し、DVDモードを選んでください。 (ディスクの再生が始まった場合は、停止ボタンを押してください) 決定 クイックセットアップ TV画面モード ドルビーデジタル 4:3レターボックス ビットストリーム 1 1 2 2 3 3 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) 4 4 / を押して選択したい項目を選び、 を押す 決定 音声 DRC ダウンサンプリング ドルビーデジタル オン オン ビットストリーム 決定 音声 DRC ダウンサンプリング ドルビーデジタル オフ オン ビットストリーム 決定 音声 DRC ダウンサンプリング ドルビーデジタル オン オン PCM 決定 音声 DRC ダウンサンプリング ドルビーデジタル オン オフ ビットストリーム ● DRC(初期設定:オン) *オン:再生時に音声の強弱の幅(ダイナミックレンジ)を調整します。 • この機能は音量範囲をコントロールするものです。音量範囲を 圧縮することにより夜間の出力を抑制するだけでなく低音部の 音量を上げることもできます。 • ただし、この機能はドルビーデジタルで録音した音声の場合の み有効です。 ● ドルビーデジタル(初期設定:ビットストリーム) *ビットストリーム:ドルビーデジタルデコーダを搭載したアンプと接続したときに選びます。 *PCM:ドルビーデジタルに対応しないアンプと接続したときに選びます。 Quick ● ダウンサンプリング(初期設定:オン) デジタル端子の接続時、96kHzのPCMで録音された音声信号を48kHzに変換する/しな いを設定します。また、96kHzの高音質で楽しむためには96kHzに対応したアンプに接続 する必要があります。 *オフ:“オフ”に設定した場合、96kHzで出力されますが、ディスクのコピーガード機能が働いてい るとき、96kHzで録音された音はデジタル出力で48kHzに変換して出力されます。 *オン:96kHzに対応していないアンプまたはデコーダと接続したときに選びます。 決定 音声 DRC ダウンサンプリング ドルビーデジタル オン オン ビットストリーム 決定 音声 DRC ダウンサンプリング ドルビーデジタル オン オン ビットストリーム 5 5 • 設定を完了し、セットアップ画面が消えます。 を押す • メニュー画面つきDVDディスクを再生したときは、ディスクメニューでも設定が必要となることがあります。 あ あど どば ばい いす す を押す を押す を押す 63 D V D 編 4 4 5 5 64 D V D 編 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) ■ パレンタル設定(視聴制限) 3 3 / を押して “ ” を選択し、 を押す • セットアップ画面が表示されます。 1 1 を2回押す 再生中の場合、 を押します。 パレンタル(視聴制限)について お子さんが誤ってDVDプレーヤを操作 できないようにするための機能です。 ディスクによって、子供に見せたくない シーンをカットしたり、再生できなくす るなど、視聴規制レベルが設定されてい るものがあります。本機では子供が設定 を変えることのないように、パスワード で設定を保護することができます。 本機はディスクにパレンタルコードが記 録してあればパレンタルロックをかける ことができます。パレンタルロック対応 のディスクを再生したとき、暴力シーン 等、子供には見せたくない部分を飛ばし て見ることができます。選んだ規制レベ ルより上のレベルのディスクは、パレン タルロックを解除しないかぎり、再生で きません。 2 2 / を押して “ ” を選択し、 を押す • カスタムモードが表示されます。 決定 言語 音声言語 字幕言語 ディスクメニュー言語 オリジナル オフ 日本語 • パレンタル設定画面が表示されます。 準備:テレビモードまたは外部が選択されているときは、再生ボタンを押し、DVDモードを選んでください。 (ディスクの再生が始まった場合は、停止ボタンを押してください) 決定 パレンタル パレンタルレベル オール 決定 クイックセットアップ TV画面モード ドルビーデジタル 4:3レターボックス ビットストリーム 1 1 2 2 3 3 65 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) 決定 パレンタル パスワード 4桁のパスワードを入力してください。 4 4 数字ボタンを押して4桁のパスワードを入力する • 最初に設定をするとき、任意の4桁の数字を入力し、 決定ボタンを押します。 この数字は次回からパスワードとして使用されます。 忘れないようにご注意ください。 • パスワードを入力して、パレンタルレベルとパスワー ド設定を変更することができます。 • 「4737」をパスワードにすることはできません。 5 5 / を押して選択したい項目を選び、 を押す ● パレンタルレベルを選択した場合 / を押してオールまたは8から1までの項 目を選び、 を押します。 オール パレンタルロックをオフ状態にします。 レベル8 どのグレードのDVDソフトウエア (成人、一般、子供)でも再生できます。 レベル7から2 一般用と子供向けのDVDソフトウエアのみ再生で きます。 レベル1 子供用のDVDソフトウエアのみ再生できます。 成人向け、一般用のソフトウエアは利用できません。 ● パスワード変更を選択した場合 数字ボタンで4桁のパスワードを入力し、 を押 します。 6 6 • 設定を完了し、セットアップ画面が消えます。 を押す 決定 パレンタル パレンタルレベル パスワード変更 オール 決定 パレンタル オール 8 7 6 5 4 3 パレンタルレベル パスワードを忘れたとき 手順4の画面で、リモコンの[4]、 [7]、[3]、[7]の順にボタンを押 すと、すでに入力されていたパス ワードが解除されます。 • 設定した方法で、パレンタルロック機能が作動するか 確認してください。 • パスワードを忘れないように、どこかに書きとめて おいてください。 あ あど どば ばい いす す 5 5 4 4 6 6 D V D 編 66 D V D 編 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) 3 3 / を押して “ ” を選択し、 を押す • セットアップ画面が表示されます。 1 1 を2回押す 決定 クイックセットアップ TV画面モード ドルビーデジタル 4:3レターボックス ビットストリーム 決定 その他 アングルアイコン スクリーンセーバー オン オフ 2 2 / を押して “ ” を選択し、 を押す • カスタムモードが表示されます。 決定 言語 音声言語 字幕言語 ディスクメニュー言語 オリジナル オフ 日本語 • その他の設定画面が表示されます。 ■ その他の設定 再生中の場合、 を押します。 準備:テレビモードまたは外部が選択されているときは、再生ボタンを押し、DVDモードを選んでください。 (ディスクの再生が始まった場合は、停止ボタンを押してください) 1 1 2 2 3 3 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) 67 D V D 編 4 4 / を押して選択したい項目を選び、 を押す 決定 その他 アングルアイコン スクリーンセーバー オフ オフ ● アングルアイコン(初期設定:オン) 画面上にアングルアイコンを表示/非表示します。 決定 その他 アングルアイコン スクリーンセーバー オン オフ を押す ● スクリーンセーバー(初期設定:オフ) 静止または停止状態が5分間続くと、スクリーンセーバーが起動するように 設定できます。 決定 その他 アングルアイコン スクリーンセーバー オン オン 決定 その他 アングルアイコン スクリーンセーバー オン オフ を押す 5 5 • 設定を完了し、セットアップ画面が消えます。 を押す 4 4 5 5 68 設定をかえる 設定をかえる( (セットアップ セットアップ) ) ■ パレンタル設定以外の設定を初期化する • セットアップ画面が表示されます。 1 1 を2回押す 2 2 / を押して “ ” を選択し、 を押す • 初期化画面が表示されます。 決定 初期化 初期化しますか。 いいえ はい 準備:テレビモードまたは外部が選択されているときは、再生ボタンを押し、DVDモードを選んでください。 (ディスクの再生が始まった場合は、停止ボタンを押してください) 再生中の場合、 を押します。 決定 クイックセットアップ TV画面モード ドルビーデジタル 4:3レターボックス ビットストリーム 3 3 / を押して“はい”を選択し、 を押す • 初期化が実行されます。 決定 初期化 初期化しました。 ‘決定’を押してください。 • 設定を完了し、セットアップ画面が消えます。 4 4 を押す 2 2 1 1 3 3 4 4 D V D 編 故障かな?と思ったら 故障かな?と思ったら 69 そ の 他 ■ ここをお調べください この取扱説明書にそって操作しても正常に働かないときは、下記を参照しながら点検してください。 点検されても直らないときは、お買い上げの販売店にお問い合わせください。 ●電源プラグをコンセントにしっかり差し込む。 ※電源プラグがはずれている。 電源が入らない 参照ページ 処   置 原   因 症   状 共       通 ●テレビを操作する場合は、入力切換ボタンを、 DVDを操作する場合は再生ボタンまたは取出 しボタンを押す。 ●リモコンを本機の受光部に向ける。 ●7m以内の所で操作する。 ●障害物を取り除く。 ●電池を交換する。 ●リモコンの交換が必要です。お買い求めの 販売店にご相談ください。 ●ラジオを利用し、次のようなチェックを 行なってみてください。 AM放送で放送局のない周波数(雑音のでる 状態)に合わせ(音量は大きめ)、ラジオのそば で任意のボタンを押します。雑音の中にブ、 ブ、ブのような音が聞こえてきたらリモコンは 正常です。お買い求めの販売店や船井サービ スセンターにご相談ください。 ※リモコンが操作したいモードになっていない。 ※リモコンが本機の受光部に向いていない。 ※リモコンと本機が離れすぎている。 ※リモコンと本機の受光部の間に障害物がある。 ※リモコンの電池が消耗している。 ※リモコンに水など水分を含む物をこぼした。 ※製品本体のリモコン受光部不良の可能性があ る。 リモコンで操作できない ●アンテナ線を正しくつなぐ。 ●アンテナ線を点検する。 ●受信チャンネルを設定する。 ●電波が弱い地域では、ビデオを接続すると 映りが悪くなることがあります。このような ときは販売店にご相談ください。 ※アンテナ線がはずれている。 ※アンテナ線が断線、ショートしている。 ※受信チャンネルが設定されていない。 ※テレビ放送の電波が弱い。 テレビの番組が映らない テ レ ビ 部 -- 19 14 14 -- 14 -- -- 15-17 -- 22-23 15-17 ●画像が多少乱れることがありますが、 故障ではありません。 ●本機から離して使用する。 ※早送り、早戻しをした直後である。 ※携帯電話など電波を発生する機器を近くで 使用している。 映像が乱れる -- 20 ●安全保護装置が働いていることがあります。 このときは、1度電源プラグをコンセントから 抜きしばらく(1時間程度)時間をおいて、再 びコンセントに差し込んで、電源を入れてく ださい。それでも、電源が入らない場合は、 お近くのサービスセンターへご相談ください。 ※停電で電源が切れている。 ※内部の保護回路が働いている可能性がありま す。 -- ●液晶テレビの仕様に合った温度(5℃~40℃) に設定してください。 ※周囲温度が低すぎる。 画像が尾を引いて見えたり、表示が暗い -- ●時間をおくと正常に戻ります。 ※液晶パネルの特性です。 静止画を連続表示すると残像が発生する -- ●有効画素に対して 0.005%未満の黒点や輝く 点が発生します。 故障ではありません。 ※液晶パネルの特性です。 表示上に黒点(光らない点)や輝点(光っ たままの点)がある -- ●画面や音声に異常がなければ、故障ではあり ません。 ※室温の変化によってキャビネットがわずかに 伸び縮みして、音を発する場合があります。 ときどき「ピシッ」と音がする -- 70 そ の 他 故障かな?と思ったら 故障かな?と思ったら 参照ページ 処   置 原   因 症   状 D V D 部 ●DVD(映像方式:NTSC、リージョン番号2ま たはALL、VRフォーマット)、音楽用CD以外 の物が入っていないか確認する。 ※違う種類のディスクが入っている。 画像がでない 再生が始まらない ※結露が発生している。 ※ディスクが入っていない。 ※ディスクが裏返しに入っている。 ※ディスクが汚れている。 ※パレンタル設定(視聴制限)が有効になってい る。 ●電源プラグをコンセントへ差し込み、電源を 入れたまま約2時間放置する。 ●ディスクを入れる。 ●ディスクの記録面を手前にして、正しく 入れ直す。 ●ディスクを清掃する。 ●パレンタル設定を解除するか、規制レベルを 変更する。 音声がでない ※音声出力の選択が正しくない。 ※DTS音声を再生している。 ●音声出力の選択を正しく行う。 ●本機はDTSをサポートしていません。 ●DVDディスクにその音声言語や字幕言語が 記録されているか確認する。 ※DVDディスクにセットアップで選んだ 音声言語、字幕言語が記録されていない。 セットアップで選んだ音声言語、 字幕言語にならない ●DVDディスクに複数のアングルが記録されて いるか確認する。 ※DVDディスクに複数のアングルが記録されて いない。 アングルを変えて見ることができない ●DVDディスクにその音声言語や字幕言語が 記録されているか確認する。 ※DVDディスクに複数の音声言語、字幕言語が 記録されていない。 音声言語、字幕言語の切換えができない ●故障ではありません。 ※本機またはディスクがその操作を禁止して います。 テレビ画面に“ ”が表示され、 操作できない ●DVD(映像方式:NTSC、リージョン番号2ま たはALL、VRフォーマット)、音楽用CD以外 の物が入っていないか確認する。 ●ディスクを清掃する。 ●キズのないディスクと取り換えて再生する。 ●映像が一瞬止まることがありますが、 故障ではありません。 ●停止ボタンを押してから、再生ボタンを押し てみる。 ●本機の電源を切り、電源プラグをコンセント から抜き、再度電源プラグを差し込み再生し てみる。 ※ディスクがDVDディスクの仕様を満たして いない。 ※ディスクが汚れている。 ※ディスクにキズがある。 ※2層ディスクが1層から2層に切換わった。 ※原因がはっきりしないとき 再生中に画像が動かなくなる • 機能によっては一部の操作状態で利用できないことがありますが、これは故障ではありません。正しい操作方法については、 本文の説明をよくお読みください。 • ディスクにより音量が異なることがありますが、ディスクの記録方式の違いによるもので故障ではありません。 あ あど どば ばい いす す 10 8 32~33 32~33 8 64-65 62~63 -- 56-58 50 48-49 33 10 8 8 -- -- -- ●再生できるディスクを入れる。 ●ディスクを清掃する。 ●ディスクの記録面を手前にして正しく 入れ直す。 ●キズのないディスクと取り換えて再生する。 ※再生できないディスクが入っている。 ※ディスクが汚れている。 ※ディスクが裏返しに入っている。 ※ディスクにキズがある。 “ディスクエラー ーーディスクを取り出してください。ーー 再生可能なディスクを挿入してください。” と画面表示される ●リージョン番号「2」または「ALL」の ディスクを入れる。 ※リージョン番号「2」または「ALL」以外の ディスクが入っている。 “リージョンエラー ーーディスクを取り出してください。ーー この地域での再生は禁止されています。” と画面表示される ●パレンタル設定を変更する。 ※パレンタル設定が有効になっている。 “パレンタルエラー 現在のパレンタル設定では再生が制限 されています。”と画面表示される 10 8 32 8 10 64-65 ●製品の安全上全く問題はありませんが、頻繁に抜き 差しすると、コンセント側の金具が緩んだり、火花 跡がついたり、コードの半断線につながります。 別売の「電源スイッチつきコンセント」を購入し、そ の電源スイッチで「入り・切り」を行えば火花は発 生しません。 ※電源プラグをコンセントに差し込んだ際、 電源プラグの刃先に電流が流れることにより 発生する現象です。電源投入時、電源回路の 電解コンデンサに電荷がたまるまでの間、イ ンラッシュ電流が流れることにより発生しま す。 電源プラグを壁コンセントにさしたとき、 火花が一瞬発生する -- そ の 他 ●本体の取出しボタンを数秒間押してください。 ※8cm盤や名刺型、その他円形以外のディスク が入っている。 ディスクが出てこない 13 索引 索引 71 そ の 他 あ行 頭出し ・・・・・・・・・・・36、45、47 アングルの変更 ・・・・・・・・・・・・50 一時停止(静止) ・・・・・・・・・・・・36 映像設定 ・・・・・・・・・・・・・・・60 お手入れ ・・・・・・・・・・・・・・・・9 おやすみタイマー ・・・・・・・・・・・31 音声(言語)の変更 ・・・・・・48、56~59 音楽用CD ・・・・・・・・・・・・10~11 か行 カメラアングル ・・・・・・・・・・・・50 画面表示の切りかえ ・・・・・・・・・・54 乾電池 ・・・・・・・・・・・・・・・・14 繰り返し再生 ・・・・・・・・・・・39~40 黒レベル設定 ・・・・・・・・・・・・・52 言語コード一覧表 ・・・・・・・・・・・59 言語設定 ・・・・・・・・・・・・・56~59 故障かな?と思ったら ・・・・・・・69~70 コマ送り再生 ・・・・・・・・・・・・・37 さ行 再生 ・・・・・・・・・・・・・・・・・32 希望するタイムカウントからの再生 ・・46 希望するチャプターまたはタイトルからの再生 ・45 希望するトラックからの再生 ・・・・・47 視聴制限 ・・・・・・・・・・・・・64~65 字幕(言語)の変更 ・・・・・・49、56~59 初期設定 ・・・・・・・・・・・・・・・55 ズーム再生 ・・・・・・・・・・・・・・51 スクリーンセーバー ・・・・・・・・・・67 スロー再生 ・・・・・・・・・・・・・・38 接続 ・・・・・・・・・・・・・・・15~18 た行 タイトル ・・・・・・・・・・・・・11、45 タイトルメニュー ・・・・・・・・・・・43 ダウンサンプリング ・・・・・・・・・・63 チャプター ・・・・・・・・・・・・11、45 チャンネル設定 ・・・・・・・・・・22~23 調光設定 ・・・・・・・・・・・・・・・30 ディスク挿入口 ・・・・・・・・・・・・32 ディスクメニュー ・・・・・・・・・・・43 トラック ・・・・・・・・・・・・・11、47 ドルビーデジタル ・・・・・・・・・18、63 は行 早送り ・・・・・・・・・・・・・・・・34 早戻し ・・・・・・・・・・・・・・・・34 パスワード ・・・・・・・・・・・・64~65 早見早聞/遅見遅聞再生 ・・・・・・・・37 パレンタル設定 ・・・・・・・・・・64~65 バーチャルサラウンド ・・・・・・・・・52 プログラム再生 ・・・・・・・・・・・・41 ま行 マーカー設定 ・・・・・・・・・・・・・53 ら行 ランダム再生 ・・・・・・・・・・・・・42 リージョン番号 ・・・・・・・・・・・・10 リジューム機能 ・・・・・・・・・・・・35 リピート再生 ・・・・・・・・・・・・・39 リモコン ・・・・・・・・・・・・・・・14 英数字 A-Bリピート再生 ・・・・・・・・・・・40 DVDビデオディスク ・・・・・・・10~11 4:3 パンスキャン ・・・・・・・・・・・61 4:3 レターボックス ・・・・・・・・・・61 72 そ の 他 用語の解説 用語の解説 暗部の階調を補正し、暗いシーンでも見やすくする機能です。 ディスクの中には、ディスクを見るための規制レベルが設定されて いるものがあります。ディスクを再生したときの規制レベルを本機は 設定することができます。 本機でディスクを再生して楽しむための、映像出力設定や視聴制限な どがあらかじめ設定されています。 本機でディスクを再生して楽しむための、映像出力設定や視聴制限 (パレンタルレベル)などを設定します。 テレビ画面で見ている映像の一部を、拡大表示する機能です。 DVDビデオディスクに複数の映画が入っているときなど、各映画の題 名(タイトル)などをいいます。 ディスクに記録されている音声レベルの最大値と最小値の差異のこと です。デシベル(dB)単位で測定されます。 タイトルの中にある章をチャプターと言います。 DVDビデオディスクに記録されているメニューで、字幕の言語や 吹き替え音声などを選ぶことができます。 DVDビデオディスクで、再生するチャプターや字幕の言語などを 選ぶメニューのことです。トップメニューを「タイトル」と 呼ぶものもあります。 音楽用CDの各曲をトラックと言います。 ドルビー社が開発した立体音響効果のことです。最大5.1chの 独立したマルチチャンネルオーディオシステムです。このシステムは、 映画館にサラウンドシステムとして採用されているドルビー デジタルと同一のシステムです。ドルビーデジタルを楽しむには、 本機のデジタル出力端子とドルビーデジタル対応アンプや デコーダのデジタル入力端子を接続することが必要です。 ディスクに記録されている信号を、光学的に読み取る部分のことです。 ディスクに記録された映像・音声のデータを1秒間に読み込む量を あらわします。 説明 用語 黒レベル 視聴制限 (パレンタルレベル) 初期設定 セットアップ ズーム タイトル ダイナミックレンジ チャプター ディスクメニュー トップメニュー トラック ドルビーデジタル (5.1 or 3/2.1ch) ピックアップレンズ ビットレート 用語の解説 用語の解説 同じ画像を角度を変えて撮影したものを、一枚のディスクに収録し、 アングルを変えて再生画像を楽しめます。 ディスクの再生中に一度停止すると、停止した位置を本機が メモリーし、停止した位置から続けて再生することができる機能です。 Pulse Code Modulationの略でデジタル音声のことをいいます。 リニアPCMとは圧縮していないPCM信号です。CDの音声と同じ 方式ですが、サンプリング周波数が48kHzや96kHzで記録されて おり、CDよりも高音質の音声が楽しめます 音楽用CDに用いられている信号記録方式です。 DVDは、各国に合わせて再生できるソフトが決められています。その 再生できるディスクの番号をリージョン番号といいます。 最小の信号レベルを上げ、最大の信号レベルを下げて音声の強弱を調 節する機能です。DRCをオンにすると(初期設定:オン)、破裂音の ような強い音が低減される一方、人の会話などがはっきり聞こえるよ うになるため、深夜に映画を見るときなどに便利です。 Moving Picture Experts Groupの略でエムペグと読みます。 これは動画音声圧縮方法の国際標準です。DVDの映像/音声は この方式で記録されています。 National Television System Committeeの略で、主に日本や アメリカで使われているテレビの信号方式です。 VHF放送は1~12チャンネル、UHF放送は13~62チャンネルで ご覧になれます。 ワイド(16:9)ディスクを再生したときに、再生画像の 左右をカットし4:3のサイズにする機能です。 ワイド(16:9)ディスクを再生したとき、上下に黒い帯 のある画像で再生される機能です。 説明 用語 マルチアングル リジューム リニアPCM リニアPCM音声 リージョン番号 (再生可能地域番号) DRC MPEG NTSC方式 VHF放送とUHF放送 4:3パンスキャン 4:3レターボックス 73 そ の 他 テレビ画面 テレビ画面 74 そ の 他 仕様 仕様 ● 仕様および外観は、改良のため予告なく変更する場合がありますので、ご了承ください。 テ レ ビ 部 種類 受信方式 受信チャンネル 液晶画面サイズ 有効画面寸法 DVDプレーヤ内蔵型液晶テレビ NTSC方式 VHF:1~12チャンネル/UHF:13~62チャンネル CATV:C13~C63チャンネル 15型 304.32mm(幅)×228.24mm(高さ)/380.4mm(対角線径) D V D 部 形式 使用ディスク 出力信号方式 周波数特性 信号対雑音比(S/N比) ダイナミックレンジ 総合ひずみ率 ワウ・フラッタ- DVDビデオ、音楽用CD DVDビデオディスク、音楽用CDディスク NTSCカラー方式 DVD(リニア方式) 20Hz~22kHz(48kHzサンプリング周波数) 20Hz~44kHz(96kHzサンプリング周波数) 音楽用CD 20Hz~20kHz(JEITA) CD:80dB(JEITA) DVD(リニア音声):85dB、CD:82dB(JEITA) CD:0.07%、DVD:0.07% 測定限界(±0.001% W PEAK)以下 共 通 部 端子 アンテナ入力 映像入力 S映像入力 D3映像入力 アナログ音声入力 ヘッドホン 同軸デジタル音声出力 VHF/UHF:一軸 75Ω 1.0Vp-p 75Ω ピンジャック×1 Y=1Vp-p(75Ω) C=0.286Vp-p Y=1Vp-p(75Ω) Cb/Pb、Cr/Pr=0.7Vp-p 500mVrms インピーダンス 47kΩ ピンジャック×4 ミニジャック×1 同軸コネクタ 0.5Vp-p 75Ω ピンジャック×1 使用電源 消費電力 キャビネット 外形寸法(チルトスタンド設置) (チルトスタンド無し) 質量 最大音声出力 許容温度範囲 許容湿度範囲 停電保障 *年間消費電力量 AC100V 50/60Hz 約37W(待機時:約0.8W) オールプラスチック製 385mm(幅)×396.5mm(高さ)×215.1mm(奥行) 385mm(幅)×365mm(高さ)×118mm(奥行) 約4.5kg 1W(8Ω) 5℃~40℃ 80%以下 約1分 72.5kW・h/年 *本機は国際規格 IEC 60825 に準ずるクラス 1レーザー製品です。 *年間消費電力量 : 省エネルギー法に基づいて、 型サイズや受信機の種類別の算定式により、 一般家庭での平均視聴時間(4.5時間)を基 準に算出した、一年間に使用する電力量。 アフターサービスについて アフターサービスについて ご購入メモ ■ご購入記録として下記内容をご記入ください。 (このDVDプレーヤ内蔵型液晶テレビの製造番号は背面および保証書に記載してあります。) お買い上げ年/月/日            年    月    日 お買い上げ店名/住所/電話番号                      1 お買い上げ製品の型番          LV-150P お買い上げ製品の製造番号 愛 情 点 検 ●長年ご使用のDVDプレーヤ内蔵型液晶テレビ の点検を! このような 症状は ありませんか ●再生しても映像や音がでない。 ●変なにおいがしたり、煙がでたりする。 ●内部に水や異物が入った。 ●ディスクを傷めた。 ●その他の異常や故障がある。 このようなときは、故 障や事故防止のためス イッチを切り、コンセ ントから電源プラグを はずして、必ずお買い 求めの販売店にご連絡 ください。 ( 熱、湿気、ホコリなどの影響や、使用の度合いにより部 品が劣化し、故障したり、ときには安全性を損なって事 故につながることもあります。 ) ご使用 中 止 1) 保証書(梱包箱に貼付けしてあります。) 保証書に販売店名と購入日(購入日を証明する納品書や領収書)がありませんと保証期間内でも万一故障がある場合に有償修理にな ることがあります。内容をご確認の上、本取扱説明書と共に大切に保管してください。 2) 保証期間はお買い求めの日から1年間です。 本機は一般家庭用として作られています。各種の消耗部品については、業務用や特殊使用の場合、保証期間内でも「有償修理」とな ります。 3) アフターサービスのご依頼について ◆保証期間中、万一製品が故障してしまった場合 この取扱説明書の「故障かな?と思ったら」をよくお読みになり、点検を繰り返しても正常に作動しないときは、製品に保証書を添 えて、販売店にご持参いただくか、または最寄りのサービスセンターまで梱包の上、ご送付ください。 (製品が破損しない様にご注意ください。)保証書の記載内容にしたがって修理させていただきます。 ◆保証期間を過ぎて製品が故障してしまった場合 販売店にご持参いただくか、または最寄りのサービスセンターまで運賃元払い(お客様ご負担)にて、下記枠内の内容を記載した 用紙を添付し、ご送付ください。修理によって製品の機能を維持できる場合は、ご希望により有料で修理させていただきます。 4)アフタ-サ-ビスについてご不明な点は… 販売店、または最寄りの船井サ-ビスセンタ-までお問い合わせください。 5)補修用性能部品の最低保有期間 このDVDプレーヤ内蔵型液晶テレビの補修用性能部品(機能維持のために必要な部品)は、製造打切後最低8年間保有しています。 修理をご依頼される際にご連絡いただきたい内容: ・ ご住所・ご氏名・電話番号 ・ 故障または異常の内容 ・ 製品型番・製造番号・ご購入日 75 そ の 他 そ の 他 アフターサービスについて アフターサービスについて ■本製品についてのご質問やその他ご不明な点は、下記お客様ご相談室までお問い合わせください。 【船井電機株式会社 お客様ご相談室】 1(072) 871-1110 FAX(072) 871-1199 ■インターネットからもお問い合わせを受け付けております。 くわしくは、船井電機株式会社ホームページ( http://www.funai.jp)の「お客様ご相談室」を ご覧ください。 ■お問い合わせをいただく場合、下記内容をお知らせください。 ● お名前・ご住所・電話番号 ● 製品型番・製造番号・ご購入日・ご購入店名 L3180JA ★★★★★ 1EMN20929 ■本製品についての取り扱い方法に関するご質問や、故障の場合は、お買い求めの販売店または船井サービスセンター、 DXアンテナ営業所までお問い合わせください。 ■お客様が船井電機株式会社およびグループ会社にお電話でご連絡をいただいた場合には、正確にご回答するために、通話内容 を記録(録音など)させていただくことがあります。 ■ご相談、ご依頼をいただいた内容によっては、サービス活動およびその後の安全点検活動のために、弊社のグループ会社およ び秘密保持契約において厳正に管理された業務依託先に個人情報を提供し対応させていただくことがあります。 【船井サービス株式会社】 北海道サービスセンター 〒060-0061 北海道札幌市中央区南一条西10-4 南大通ビルアネックス1F 1(011) 281-0130 FAX(011)281-0137 東北サービスセンター 〒984-0046 宮城県仙台市若林区二軒茶屋3-5 鴫原ビル1F 1(022) 299-1658 FAX(022)299-1662 関東サービスセンター 〒192-0363 東京都八王子市別所1-18-10 1(0426) 79-5402 FAX(0426)79-5406 中部サービスセンター 〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞3-4-3 富田ビル2F 1(052) 735-0440 FAX(052)735-0441 近畿サービスセンター 〒577-0012 大阪府東大阪市長田東3-2-43 長田SKパークビル1F 1(06) 6746-3373 FAX(06)6746-3374 中国/四国サービスセンター 〒720-2417 広島県福山市加茂町字芦原387-2 中国船井電機(株)内 1(084) 972-8387 FAX(084)972-8114 九州サービスセンター 〒812-0014 福岡県福岡市博多区比恵町17-7 サンシティパーキングビル1F 1(092) 475-1252 FAX(092)475-3227 ※ 所在地、電話番号は都合により変更する場合がございますので、ご了承ください。(2005年 10月 現在) ■付属品、部品については、サービスセンターでお求めいただけます。 ■本製品についてのインターネットによる修理のご依頼や、付属品のオンラインショッピングは http://www.funai.info をご覧ください。 【 】 〒130-0026 東京都墨田区両国4丁目21番4号両国三和ビル2F 1(03) 3846-3950 FAX(03)3846-3990 〒532-0011 大阪市淀川区西中島7丁目4番17号 新大阪上野東洋ビル8F 1(06) 6889-1530 FAX(06)6889-1540 家電営業部(東日本) 家電営業部(西日本) 販売元: 〒652-0807 兵庫県神戸市兵庫区浜崎通2番15号 製造元: 船井電機株式会社 〒574-0013 大阪府大東市中垣内7丁目7番1号

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