Panasonic TY-WK42PV4电视使用说明书
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壁掛け金具(垂直取り付け型) 取り付け工事説明書 このたびはパナソニック製品をお買い上げいただき、まことにありがとうございました。 ■ 取り付け工事の前に、この「取り付け工事説明書」と 2 ~ 3 ページの「安全上のご注意」、プラズマテレビの取扱 説明書をよくお読みのうえ、正しい取り付け工事を行ってください。取扱説明書とともに大切に保管してください。 TQZH996-1 � �� � �� �� �� �� �� �� �� TY-WK42PV4 品番 安全上のご注意 2 必ずお守りください 取り付け強度上の安全係数を配慮してく ださい 工事専門業者以外は取り付け工事及び接 続機器の増設を行わないでください 禁止 強度が不足すると落下してけがの原因 となります。 工事の不備により、落下してけがの原 因となります。 荷重に耐えられない場所に取り付けない でください 取り付け部の強度が弱いと落下してけ がの原因となります。 禁止 警告 長期使用を考慮して設置場所の強度を 確保してください 長期使用により設置場所の強度が不足 すると落下してけがの原因となります。 壁掛け金具を分解したり、改造しないで ください こわれたり落下して、けがの原因とな ります。 分解禁止 接続機器増設の場合は必ずロック解除防 止を行ってください (6 ページの手順 5 参照) けがの原因となります。 お使いになる人や他の人への危害、物的損害を未然に防止するため、必ずお守りいただきたいことを、次のように 説明しています。 ■表示内容を無視して誤った使い方をしたときに生じる危害や物的損害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。 警 告 この表示の欄は、「死亡または重傷を負うことが想定される危害の程度」です。 注 意 この表示の欄は、「傷害を負うことが想定されるか、または物的損害の発生が想定される 危害・損害の程度」です。 ■お守りいただきたい内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。(下記は、絵表示の一例です。) この絵表示は、気をつけていただきたい「注意」内容です。 この絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。 この絵表示は、必ず実行していただきたい「指示」内容です。 プラズマテレビ本体より天面は 10 cm 以上、側面は 30 cm 以上、底面 は 6 cm 以上、後面は壁面とテレビ 本体の空間をふさがないでください プラズマテレビ本体には、天面に空気吹き出 し孔、底面と後面に吸気孔があり、これらを ふさぐと火災の原因となることがあります。 3 注意 取り扱い上のお願い 1) 直射日光に当てたり、ストーブなどのそばに置くと、光や熱によって変色したり変形したりすることがあり ますのでご注意ください。 2) お手入れは、やわらかい乾いた布(綿・ネル地など)でふいてください。ひどく汚れているときは、水でう すめた中性洗剤で汚れを取ってから乾いた布でふいてください。なおベンジンやシンナー、家具用ワックス などは、塗装がはがれたりしますので、使用しないでください。 ( 化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従ってください。) 3) 粘着性のテープやシールをはらないでください。壁掛け金具の表面を汚すことがあります。また、ゴムやビ ニール製品などを長時間接触させないでください。(変質の原因となります。) 4) 設置時、衝撃などによるプラズマテレビ本体の「パネル割れ」が発生する場合がありますので、取り扱いに はご注意ください。 ■ 取り付け不備、取り扱い不備による事故、損傷については、当社は責任を負いません。 カタログで指定したテレビ以外には、 使用しないでください 禁止 落下したり、破損してけがの原因と なることがあります。 取り付けねじや電源コードが壁内部の金属 部と接触しないように設置してください 壁内部の金属部と接触して、感電の原因とな ることがあります。 使用を終了した商品は撤去してください 落下してけがの原因となることがあります。 指定方法以外の取り付けは行わないで ください 禁止 落下して破損したり、けがの原因とな ることがあります。 あお向けや横倒し、逆さまに取り付け て設置しないでください 禁止 プラズマテレビ本体内部に熱がこもり、 火災の原因となることがあります。 湿気やほこりの多い所、油煙や湯気、熱 が当たる所に取り付けないでください 禁止 プラズマテレビに悪影響を与え、火災・ 感電の原因となることがあります。 プラズマテレビ本体の取り付け、取り 外しは 2 人以上で行ってください プラズマテレビ本体が落下して、けがの 原因となることがあります。 取り付けの際は、専用の構成部品をご 使用ください プラズマテレビ本体が落下して、けがの 原因となることがあります。 構成部品 4 A 壁掛け金具本体(1 個) E 本体固定用ねじ M5 × 35(2 本) F 六角穴付き皿ねじ M 8 × 60(4 本) D 六角レンチ(付属工具)(1 個) C 皿型歯付き座金(4 個) B 絶縁スペーサー(4 個) ●イラストはイメージイラストであり、実際の商品と形状が異なる場合があります。 G 六角穴付き皿ねじ M 8 × 32(4 本) 取り付け工事上の留意点 ■ 工事専門業者以外は取り付け、取り外し工事を行わないでください。 工事の不備により、落下して、けがの原因となります。 ■ 本機はプラズマテレビ本体を垂直の壁に取り付けてご覧いただくための壁掛け金具です。 垂直壁以外の場所に取り付けて使用しないでください。 ■ 本機の側面にはロック機構があるため、プラズマテレビ本体より側面は 300 mm 以上の空間を確保して ください。 ■ プラズマテレビの性能保証やトラブル防止のため、次の場所には取り付けないでください。 ● スプリンクラーや感知器のそば ● 振動や衝撃の加わるおそれのあるところ ● 高圧線や動力源の近く ● 磁気、熱、水蒸気、油煙などの発生源の近く ● 暖房機器の風が当たる所 ● エアコンの下などの水滴のかかるおそれのある所 ■ 取り付け場所の構造や材質にあった工法で取り付け工事を行ってください。 ■ 壁面への取り付けねじは、壁面の材質(木材、鉄骨、コンクリート等)に合った市販品の呼び径 6 mm 相当 のねじをご使用ください。 ■ 機器周囲温度が 40℃を超えることがないように空気の流通を確保してください。 プラズマテレビ本体内部に熱がこもり、故障の原因となることがあります。 ■ 取り付け工事中に製品や床に傷が付かないよう、柔らかい毛布や布を使い、作業してください。 ■ ねじ止めをするときは、締め付け不十分や締め付けすぎがないようにしてください。 ■ 本体の電源プラグは容易に手が届く位置の電源コンセントをご使用ください。 ■ 取り付け工事の際は、周囲の安全確保と十分な注意をしてください。 ■ シーリングライト(スポットライト・ハロゲンライトなど)の下にプラズマテレビを取り付けないで ください。 高熱によりキャビネットが曲がったり、いたんだりするおそれがあります。 マイナス ドライバー キャップ 毛布 端子カバー D または F G C B 取り付け工事手順 5 1. 取り付け場所の強度確認 ① 壁掛け金具の質量は約 7 kg です。壁掛け金具に取り付けるプラズマテレビ 本体の質量を、プラズマテレビの取扱説明書でご確認ください。 ② 右図壁掛け金具の寸法図を参照のうえ、6 か所の取り付け位置の壁面強度 確認を行い、強度が不足する場合は十分な補強を行ってください。 お願い ● 壁掛け金具には 22 か所の取り付け穴が開けてあります。壁 面の材質が木材などで、右記 6 か所の固定では取り付け強度 が確保できない場合は、予備の穴もご使用ください。ただし、 取り付け部の材質によっては近接した位置にねじ止めをする と、ひび割れが発生する場合がありますのでご注意ください。 ● プラズマテレビ本体以外は取り付けたり載せたりしないでく ださい。 ● プラズマテレビ本体取り付け時の寸法詳細は、外形寸法図(7 ページ)をご参照ください。 ※必ずねじで固定してください。 2. 壁面への壁掛け金具の取り付け ① 壁掛け金具に表示されている矢印が上を向く状態に取り付けてください。 ② 最初に上部中央の穴 をねじ止めしてください。 ③ 水平器を使い金具の傾きを修正後、残り 5 か所の穴をねじ止めしてください。 お願い ● 壁面がコンクリートなどで、事前にボルトまたはナットを埋め 込む必要がある場合は、壁掛け金具の現物合わせで穴位置を出 すか、寸法図を基に穴位置を割り出し、「呼び径 6 mm 相当」 のボルトまたはナットを埋め込んでください。なお、ボルトを 埋め込む場合は、壁面からのボルトの飛び出しは 10 mm ~ 15 mm にしてください。 ● 壁面への取り付けねじは、取り付け部の材質に合った市販品の 呼び径 6 mm 相当のねじをご使用ください。 ● 必ずねじで 6 か所以上固定してください。 100 100 100 単位:mm 320 11 415 370 23 775 735 660 195 416 壁面取り付け穴 (6か所) A 3. プラズマテレビ本体への絶縁スペーサー取り付け ① 汚れや異物がついていないきれいな毛布などの上に、プラズマテレビ本体の前面部を 置き、次の手順で行ってください。 ② プラズマテレビ本体に端子カバーがある場合は取り外してください。 ③ プラズマテレビ本体からキャップ(4 個)をマイナスドライバーで取り外してください。 お願い ● 取り外した端子カバー・キャップは大切に保管してください。 (専用台、据置きスタンドを使用する場合に必要です。) ④ キャップを取り付けていた所へ付属の 六角穴付き皿ねじ F ( または G )、皿型歯付き座金 C 、 絶縁スペーサー B (各 4 個)を付属の六角レンチ D で右図のように取り付けてください。 使用する六角穴付き皿ねじ F , G は、 7 ページをご参照ください。 (締め付けトルクは 3 ~ 4 N・m) 取り付け工事手順(つづき) 6 4. プラズマテレビ本体の壁掛け金具への 取り付けと固定 ① プラズマテレビ本体上側の絶縁スペーサーを壁掛け金具本 体上部の切り欠き部に引っかけ、そのまま下に下げます。 ② プラズマテレビ本体を少し持ち上げながら、下側の絶縁 スペーサーを壁掛け金具本体下部の穴に差し込み、本体 をそのまま下げます。 ③ 付属の本体固定用ねじ(左右各 1 本)を本体固定用ねじ 取り付け穴にしっかりと締め付けてください。 (締め付けトルクは 1.2 ~ 1.5 N・m) 上部切り欠き 下部の穴 下側の絶縁 スペーサー ① ③ ② 本体固定用ねじ 取り付け穴 本体固定用ねじ 壁 面 壁 面 上側の 絶縁スペーサー プラズマテレビ本体 壁掛け 金具本体 ● プラズマテレビ本体の外れ防止のために必ず 左右に本体固定用ねじを取り付けてください。 お願い 5. 接続機器との配線 ① 左右の開閉固定用赤色ねじ 1(左右各 1 本)を外してくだ さい。 ② プラズマテレビ本体を右図のように手前に持ち上げ、 ロック金具を矢印方向(上)に押し上げ、金具がロッ クしたことを確認し、仮固定してください。そして開 閉固定用赤色ねじ 1 をロック金具固定穴 にしっか りと締め付けて、接続機器との配線を行ってください。 (締め付けトルクは 1.2 ~ 1.5 N・m) 7. プラズマテレビ本体の取り外しかた ① 壁掛け金具側面に取り付けられている本体固定用ねじ(左 右各 1 本)を取り外します。 ② プラズマテレビ本体下部を持ち上げながら手前に引きま す。 ③ 下側の絶縁スぺーサーが外れたらそのまま上に持ち上げ ます。 お願い 壁 面 開閉固定用 赤色ねじ 取り付け穴 開閉固定用 赤色ねじ 壁掛け金具本体 壁 面 開閉固定用赤色ねじ ロック金具 ロック金具固定穴 ① 下側の絶縁スペーサー ③ ② 壁掛け金具 本体 壁 面 壁 面 ①本体固定用ねじ 6. 壁掛け金具本体の固定 ① 配線後は、配線用に固定した開閉固定用赤色ねじを外し、 本体を一度手前に持ち上げ、ゆっくりと下げてください。 ロックが解除されます。 ② 左右の開閉固定用赤色ねじ 1(左右各 1 本)を壁掛け金 具本体側面の開閉固定用赤色ねじ取り付け穴 にしっか りと締め付けてください。 (締め付けトルクは 1.2 ~ 1.5 N・m) 壁 面 壁 面 開閉固定用 赤色ねじ 開閉固定用赤色ねじ ロック金具 ロック金具固定穴 壁掛け金具 本体 プラズマテレビ本体 ② ● プラズマテレビ本体を垂直に戻す際には、必 ずゆっくりと下げてください。 ● プラズマテレビ本体の固定のために必ず左右 の開閉固定用赤色ねじ 1(左右各 1 本)を取 り付けてください。 外形寸法図 7 100 100 100 320 11 415 B 370 23 775 A 735 660 195 416 D C 65 (単位:mm) 対象機種 寸 法 六角穴付き皿ねじ A B C D F G TH-37PX80 TH-37PX88 917 617 94 148 ○ ー TH-42PZ80 1020 679 97 180 ○ ー TH-42PZ800 1078 685 100 177 ○ ー TH-42PZ85 TH-42PZ88 1064 668 80 171 ー ○ TH-42PX80 1020 679 94 180 ○ ー TH-46PZ80 1124 747 97 213 ○ ー TH-46PZ800 1181 750 100 209 ○ ー TH-46PZ85 TH-46PZ88 1168 735 80 204 ー ○ TH-50PZ80 1210 791 97 235 ○ ー TH-50PZ800 1267 794 100 231 ○ ー TH-50PX80 1210 791 94 235 ○ ー 松下電器産業株式会社 映像・ディスプレイデバイス事業グループ 〒 571-8504 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